関根さんや所さんのような、ユニークなnoterさんは、ご夫婦ともに”天然”なんですって! 最高やん、子供になりたいわ~

日曜日は、妻のゆかりちゃんが”最も喜んだコメント”を発表しています。

  • 「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」の第110回です。

  • 略してコゆ喜賞です。

  • 受賞者の方のnote&記事を全力紹介します。

  • 受賞者の記事を【サポート】【オススメ】させていただきます。

◆発表

はらつくねさんの、

すごい可愛らしい!
そして、こんなどストレートに惚気を……
奈星さんも奥様も素敵です🥰

ウチは割と夫婦そろって天然なトコがあるので、ある意味お似合いですね
(๑˃꒳˂๑)੭ु⁾⁾クゥ~

で~~~す!!!

ありがとうございま~~~す!!!

はらつくねさんは、コゆ喜賞、初受賞で~~~す!
おめでとうございます~~~!

パチパチパチパチパチパチ~~~!!!


⋄ コメントをいただいた記事 ↓


◆はらつくねさん

つくねさんは、

noteで皆さんの記事を読んで、ワクワクしたりほっこりしたりしてます。私もモブ代表として、誰かに何かしらを届けられたらな、と思ってます。テーマは…「溢れるほどのありふれた日常」

つくねさんのnoteトップページから引用

という、40代のワーママさんです。

「モブ代表」の意味が分からなくて、ググりました。

モブ(mob)とは、もともとは「群衆」「統制の取れない暴徒」などの意味を持つ英語だが、日本ではその意味に加えて「その他大勢の名もなき人々(人)」のことを表す
アニメやマンガに登場する主要なキャラクター以外の群衆の中の一人や通行人、ストーリーにおいて重要性の低い出演者、端役などが該当する。

インターネットスラングとして、アニメやマンガの登場人物の「メインキャラクター」に対する「モブキャラクター(モブキャラ)などのように用いられる。

そこから転じて、「特徴がなく影の薄い存在」のことを「モブ○○」と呼ぶことがある。
あまり目立たないような女子を「モブ女子」、これと言って特徴や個性のない顔を「モブ顔」、大活躍するわけではない平凡な社員を「モブ社員」などと呼んだりする。

下記サイトから引用


僕の世代(50代半ば)だと、「僕は、一般ピーポーだからさ~」とか、「一般ピーポー代表として言うとね…」とか、そんな言い方をしていた時期がありました。
それと似ているのかな?

ゆかりちゃんの世代は、「わてら下々の者には……」とか言ってたかな?

40代のつくねさんとは、ジェネレーションギャップがあります。
ありがたい!
勉強になります~!

つくねさんのnote ↓


◆ユニーク

つくねさんは、かなりユニークな方です。
こちらが、つくねさんのプロフィール記事。


例えば、noteネームを「つくね」とした理由は、

職場の女性が、ある問いに、
「つくね!」
と答えて、
(え、カワイイな)
と思ったから。

というのです。

カワイイと思って、それを憶えていた。
もしかしたなら、何かのタイミング ―― 例えば「好きな食べ物は?」と聞かれた時など ――で、「つくね」って答えていた可能性があります。

そして、noteネームにしちゃった。
パクっちゃっ  拝借したのです。

カワイイはパクれる。


テキトー(いい加減)に考えたnoteネームではなく、
かといって、
真剣に考えたnoteネームでもない…。

ふわっと、やわらかく、
あたたかさがあり、
クスッと笑えて、
いやらしくなく、
あざとくもない。

絶妙な、ヌケ感、があります。

なにかに似ているな~。
関根勤さんの理屈のような…。関根さんの理屈って、ぜんぜん理屈っぽく感じないじゃないですか。

あるいは、
所ジョージさんのこだわりのような…。所さんのこだわりって、スゴイのに鬱陶しくはないんですよねぇ~。

つくねさんの記事を読んだ方は、わかってくださると思うのですが、
この、つくねさんの絶妙なヌケ感は、記事全体に漂っています。


あっ!

ちなみに「ユニーク」って、面白い(おかしい)ではないんですよ。
「個性的」って意味なのです。

ユニークとは、唯一の、一意の、固有の、特有の、独自の、独特の、類稀な、珍しい、変わった、などの意味を持つ英単語。

IT用語辞典 e-Words から引用


僕も、こっちの意味で使用しています。


◆微笑ましい

ごめんなさい。
つくねさんが、ではありません。

つくねさんの息子くんが、めっちゃ微笑ましいんです!


簡単に説明します。
(「読むからイイよ」と思った方。ごめんなさい。ゆかりちゃんは、リンクに移動しないタイプなんです。”挿絵”と勘違いしている節があります)

簡単に説明しますと、
・息子くんが「スマホが欲しい」と言い出します
・理由は、ある女の子と電話したいから…
・色々とスレ違いがあって…

やっぱり、ここまでにしておきます。
ネタバレしてはもったいないですからね。

ぜひ、上のリンクをタップして、ご一読ください。


◆音楽

つくねさんのマガジンは、2つです。
2つとも”音楽”です。

音楽に関するnoterさんの記事を、保管しているという感じでした。
軽く見てみただけですが、つくねさんの記事は、そのマガジンたちには入っていないのです。

でも、1つ、見つけました。つくねさんの投稿を!
こちらです。


これ、つくねさんが作った曲が聴けます!

もっと探してみたなら、あと2つ、ありました。
たぶん、この曲の、ブラッシュアップ前なのだと思います。

このマガジンにあります。

つくねさんは、音楽家、作曲家、でもあるみたいです。


◆コゆ喜賞とは

「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」、略して「コゆ喜賞」を、簡単に説明します。

毎週1名、サポートさせていただきます。

選択方法は、その週にいただいた【コメント】の中から、ゆかりちゃんが選びます。ごくたまに僕が選びます。

ポイントは、コメント です! 

コメントで交流させてください。


「週」とは、日曜日から土曜日です。
発表記事は原則、日曜日に書きます。


また、僕のnoteの記事は全て、僕のTwitterとFacebookにリンクを貼って拡散します。
音声投稿『じょーじとゆかりのクオリティタイム』stand.fmとYouTube)にも、このnoteの記事のリンクを貼って紹介しています。

拡散効果はほとんどありませんが、一応、ご報告です。

では、つくねさんのサポートに行ってまいります!


◆〆

娘が、オナラをします。
オナラが出てしまったのではなく、少しお尻を上げて、「フッ」と、少し気張ってです。意図的に出しやがります。

僕が「オナラなんかしないでよ~」と言うと、
母親のハズのゆかりちゃんは、行儀の悪い娘をたしなめるどころか、

「ス~っと、音がしないように出せばイイのよ~」

と、変なアドバイスをします。

娘は、そのアドバイスは”潔くない”とでも言いたげに無視。
僕の、「食事中にオナラしてはイケない」という主張には、
「もう~、うるさい!」逆切れ。

「noteに書くぞ」と言っても、「読まないから、別に(書いても)イイ」と返す始末。ちなみに娘は、26歳。お年頃のレディーです。

なので、書かせていただきました。
誰も読まないから、と言いたかったのかな?
それとも、私は読まないから、という意味かな?

ちなみに僕のnoteは、1記事、1000人弱に読まれています。まあ、全員が熟読しているワケではないでしょうが…。

ちなみにのちなみに…、
ゆかりちゃんは時々、出ないハズの音が出る、という失敗をします。


僕は、ゆかりちゃんが大好きです。

※注釈
この、家族でのやり取りに、僕に『怒り』の感情はゼロです。
100%、面白がっています。ニヤニヤ100%です。






チャオ!


※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第1106話です


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奈星 丞持(なせ じょーじ)|文筆家
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