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【コゆ喜賞】ジェットエンジンノイズの爆音に魅かれた17歳の女の子

日曜日は、妻のゆかりちゃんが”最も喜んだコメント”を発表しています。
事情があって、1日遅れました。ごめんなさい。

  • 「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」の第171回です。

  • 略してコゆ喜賞です。

  • 受賞者の方のnote&記事を全力紹介します。

  • 受賞者の記事を【サポート】【オススメ】させていただきます。


◆今週の『コゆ喜賞』受賞コメント

アキラ・マリブさんの、

じょーじさん
こんにちはこんばんは

色気、魅力的な人というニュアンスですかね? 自分の世界が揺らぎなくある人。

遊び心ってもっと重要視されても良いと思います。そうですよね?

遊び心を持って取り組んでる方は最強です。もの凄いエネルギーに満ち溢れてるし、失敗しても面白がるし、ご機嫌だしね。

で~~~す!!!
ありがとうございま~~~す!!!

アキラ・マリブさんは、コゆ喜賞、6回目の受賞で~~~す!
おめでとうございます~~~!

パチパチパチパチパチパチ~~~!!!


⋄ コメントをいただいた記事 ↓


◆アキラ・マリブさん

アキラ・マリブさんは、アメリカのロスアンゼルス在住です。

記事の一部に、こう書かれています。

絞って絞って、一つ心底、「自分で選んで良かったもの」を書くとすれば、
単身17歳と1ヶ月で渡米した事
だと思う。

英語を学ぶ為ではなく、
外資系企業への就職を狙っていたからでもなく、
アメリカ人のイケメン彼氏が欲しかった訳でもなく、

ただ、映画トップガンを見て、あの爆音ジェットエンジンノイズにつられてアメリカ大陸に来た。
高校も退学して来ちゃった。帰るところも残さず。

高校生の途中で、ひとり渡米した、情熱的な女性です。

アキラ・マリブさんのnote


◆戸惑い(困惑)

アキラ・マリブさんのこの記事を読みますと、

「え? 全部、自分で選んでいるのでは?」という、戸惑いや困惑を感じます。僕も、全くもって同感です。

自分で選ばなかったって、あるのかな?

高校も、クラブ活動も、就職先も、僕は全て自分で選びました。
だから、後悔もたくさんあります。

後悔はあるけど、誰かのせいと思うことは、1度としてありません。

僕は、これはnote運営事務局のミスだと思います。お題は、「自分で選んで良かったもの」ではなく、「選んで良かったもの」にすべきです。


◆爆音のジェットエンジンノイズ

「映画トップガンを見て、あの爆音ジェットエンジンノイズにつられてアメリカ大陸に来た」という、アキラ・マリブさんらしい写真です。

僕の予想では、アキラさんは後部席。
写真を撮ったのもアキラさん。
操縦は、ホンの少しだけさせてもらったのかな?

いや。
アキラさんが全て操縦したという可能性も、ありますね。

ちなみに僕は、怖くて乗れません。


◆コゆ喜賞とは

「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」、略して「コゆ喜賞」を、簡単に説明します。

毎週1名、サポートさせていただきます。

選択方法は、その週にいただいた【コメント】の中から、ゆかりちゃんが選びます。ごくたまに僕が選びます。

ポイントは、コメントです! 

コメントで交流させてください。


「週」とは、日曜日から土曜日です。
発表記事は原則、日曜日に書きます。


また、僕のnoteの記事は全て、僕のTwitterとFacebookにリンクを貼って拡散します。
音声投稿『じょーじとゆかりのクオリティタイム』(stand.fmとYouTube)にも、このnoteの記事のリンクを貼って紹介しています。

拡散効果はほとんどありませんが、一応、ご報告です。

では、アキラさんのサポートに行ってまいります!


◆〆

17歳の女の子が、たった1人で渡米する。
スゴイでは足りません。

神か宇宙か、運命か宿命か、何か大きな力が働いたとしか考えられません。

いつか、直接お会いしたい。
その想いが大きくなっています。






おしまい


※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第1576話です
※僕は、妻のゆかりちゃんが大好きです

PS

私、奈星 丞持(なせ じょーじ)は、note創作大賞2024に応募しました。
恋愛小説です。
タイトルは『恋の賭け、成立条件緩和中』です。

こちら ↓ です。

ご一読、お願いします!


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奈星 丞持(なせ じょーじ)|文筆家
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