ピンバー裁量
ここ最近のピンバーの中身の振り返り
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①135を抜けた後でのピンバー発生
波形は自分の中では期待値高めなアセトラ型ピンバー
②戻り高値に対して赤矢印で抜くように見えるが反発。だが反発の強さは最安値まで至らず上方向に強い見解
③安値がじわじわ切り上げ戻り高値を抜けた状態での確定。明らかにダウ理論は上目線
④00でエントリーした理由は、仮に初動下げてもトレンドラインを下に割ると思えないし135までの道中に何も抵抗帯が無いため目指す位置は135になる
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①アセトラ型ピンバー
②赤矢印戻り高値超えにチャレンジするが反発がある。最安値更新にはならず上目線のトレンドラインができあがる。上目線
③初動で抜きにかかる②とは違って反発がない
ヨコヨコ確認。完全に上目線
④交点でエントリー
※さっきのアセトラピンバーとは全く別物。なぜエントリーを遅れさせなければ勝てないのかは
単純にこの場合はまだレジスタンスを抜けていないから。ぬけるのかわかんないから。波形で明確なシグナルが出たのが遅めだったから
さっきのより上がるタイミングが遅れるのは説明つく
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①サポートの強度が強い。強めの下落を止めたサポートで3度反発してるから
②トレンドラインに対し、トレンドを崩さず下落するにはこのピンバーに至るまでの落とし方で
少し上がって落とす
少し上がって落とすの
繰り返しだったので白矢印のアンダーバーぐらいまで落とさないと下落トレンドは終わる明確な反転シグナルがでたから
=終わった
③トレンドラインを抜けてティックが斜めに走りながら足が00確定を迎える
④では、その間なんの抵抗帯もないので700を目指して進むのがセオリー