ツイッタラーの女子大学生が初めてnoteに投稿する話

「初めて記事が売れたんだ!」

大学の先輩のインスタグラムのストーリーで、【note】という存在を知ったのが3日前。

正直私は生粋の「ツイッタラー」で、こんなブログ紛いのことをするのは、実に…7年ぶり??


ツイッタラーの私がこのnoteというコンテンツに惹かれたのは、ここ最近 ツイッターに窮屈さを感じていたからだ。

私はツイッターの趣味アカウントを何年もやっている。長年ツイッターをやっていると自然とできる「ネットで知り合った、同じ趣味を持つ友達」。(某J事務所のオタクをやってるんだけど、まあそれは後々たくさん記事になると思う)

その中の数人とは、頻繁にマックで駄弁ったりサイゼリヤに居座って話したり、夢の国に行ったり、、、ネット友達を超えた 「リア友」に近い存在になっていた。

だからこそ、窮屈に思えた。ネット友達の良いところは「すぐに関係を切れるところ」だと思うんだ。 ツイッターは、自分が苦手なコンテンツや出来事、人間を排除した空間を作って、「チョー楽しい!」と某北島康……みたいになれる、嫌な人とも嫌な出来事とも向き合わなければいけない現実世界とは別の、夢の世界を作れる場所だった。

とまあ、夢の世界で仲良くなった子たちにも不満が出てくるわけで…ここまで仲良くなると、関係を切るにきれないじゃん?そして関係を保たなきゃ…って思うがあまり、自由に自分の意見を発信できなくなった。つらい。

だからこの場所で。私の正体なんて誰も知らないであろうこの場所で。ストレス発散自分の意見を吐き出す記事…というかツイッターの文字制限ないバージョン。を、やってみようと思う。

いつものツイッター口調で話すのもいいかな〜なんて。大草

よろしくお願いします。



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