テスト結果にうろたえるしょうもない親父

2024年12月19日　晴れ

長女の漢字50問テストの答案が返ってきた。

前回のテストでは、90点目標で92点を取ったから、今回の目標は、94点と言っていたあれ。

結果は、98点で、今回も目標を上回ったのは、なんとも素晴らしい。

私「98点ってことは、次の目標100点ってことになるね」

長女「そうだよ」

って、ずいぶんサッパリしてる。

ところで、漢字テストの他に、算数と理科の答案も返ってきたようだ。

いつも長女のテスト結果は、目を通すようにしていて、およそ90点前後を取ってるよう。

間違えた箇所は、ケアレスミスの類で、基本は理解してるようだから特に言うこともない。

だからいつも、「まぁ、理解してるね。素晴らしいね」って言葉をかける。

ところで話は逸れるけど、久しぶりにテストを見ると、なんて問題がわかりづらいんでしょう。と思ってしまう。

こんな問題、求められてる正解を書けても書けなくてもどっちでもいいよ。おおむね理解してればいいよ。と思ってしまう。

閑話休題。

そうは言うけど、返ってきた答案を見てびっくりしたのは、理科の点数が、50点だったこと。

答案に、「休んでてわかんない🥺」みたいなことが書いてあった。

私「あぁ、休んでたのか。そりゃ、仕方ない」

長女「うん」

って、これまたサッパリしてる。

しかし、昨日あんな偉そうなこと書いたのに、結局長女の50点に心がざわついてしてしまう、しょうもない親父とは、私のことです。