2年ぶりの耳下腺炎
2024年11月21日 曇り
深夜3時、「ねぇ、ママー、痛い痛い!」と言って、長女が目を覚ます。
「ここが痛いよぉー泣」と言って、左耳の下をおさえている。
おそらくこれは、長女が、これまでに何度も発症している耳下腺炎だろう。
すごく痛そうで、泣き喚いているので、私はおおげさだなーと思いつつ、妻がカロナールを飲ませる。
ググると患部を冷やしてあげるといいとあるので、冷やしてあげる。
そしたら、徐々に落ち着きを取り戻し、再び寝た。
ちなみに前回の発症は、このときで、日記が残っていた。およそ2年前。
けっこー厳しい言葉をかけていて笑える。
今朝は、多少痛いようだけど、ケロッとはしていてよかった。まだカロナールが効いてるかな?
まぁしかし心配なので、かかりつけ医は、受診する。
学校はどうする?どちらでもいいよ?と聞くと、「給食食べる自信がないから休む」とある。
そこ?
休むので不安なことはない?と聞くと、「宿題と友達と遊べないこと」だって。
友達と遊ぶの好きだもんな。一日でも遊べないのは嫌なんだな。よい。
受診して、先生に聞く。繰り返す原因はなんでしょう?「それがねー。わからないんですよ」って。ネットに出ていた通りだ。
抗菌剤をもらって帰宅。妻が昼過ぎに仕事から帰るまで、しばらく長女と家にいる。長女は、ずっとプロセカやったり、YouTubeみたり。
声をかけても上の空で、こういう感じなんだなとあらためて思う。
昼には、先日、長崎で買って帰ったうどんを出してあげる。痛みが引いてきたという長女は、ペロリと2杯食べた。
ちなみに、さくらもちちゃんは、通常通り登園しています。
あ、さくらもちちゃんってのは、次女のことで、一昨日から、家ではそう呼んでくれと言われてますから。
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