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【役にたつ という じっかん】

「役立ってる??」

こう質問したり、
質問をされたりしたこと

ありますか?


今日は何となく
色々と文章として
残したいテーマが
たくさん出てきたんです。

なので
めっちゃ言葉が出てくる日なんだなぁとか
感じているわけですが、、、

いろんなテーマについて
冒頭を書き出して行って

今日はバタバタの1日だったので

何のアウトプットしようかな〜と
思いながらPCを開いたら、

『役立つ』という言葉が

一番主張してきました。

なので今日は

『役に立つ』という言葉について

私の意識の言葉を綴ります。


シンプルに
役に立つと嬉しい。

でも、その言葉の真髄って
『自分は役に立ってるんだって実感している』という
言葉の定義にまで

掘り下げられるんじゃないかなと。

つまりは、
効力感に近いのかもしれないけど

でもそれって
人間らしい。

だって
もし、ピーマンに意思があったとして

ピザパンのアクセントと彩りとして
ピーマンが置かれる。

そのピーマンが
『私はこのピザに役立ってる〜』という自覚が
あるまま、
そこに存在しうるかって聞かれたら

どうだろう・・・?

ピーマンは、
調和してるかもしれないけど
役立つ、という言葉は当てはまるのだろうか・・・???


と書きながら、
なぜここで
ピザトーストが登場したのかは

私にもわかりません。
(私の思考は役立っているのか?)

でも、

案外、

ピザトーストなのかもしれない。

ピーマン自体は
ピーマンだけを捉えているから
ピザパンに乗っていたとしても
役立つという実感はない。

でも、
もし
そのピザパンを
人間、味覚を感じる人が食べたら・・・?

『ピーマンは役立っている』って
自然と思うかもしれない。

ということは

相手や動きの動作主によって
役立つという言葉は
決まってくるのか??

そしたら、
役立っていると
実感するまでには、

ピザパンを食べたという人間が
ピーマンに対して
『お前は役に立っている』と伝える
コミュニケーションが必要なのかも。

とすると。。。
ピーマンを私に置き換えると、

私は自分個人だけで
『役立つだろう』と考えてアクションなりしている段階では、
それはまだ『役に立っていない。』

しかし、
それが相手にとって
『うわ、ありがとう』って感じられるものであり、
そしてその気持ちが私まで届いている状態
そうなった時に
『役立っている』という実感につながるのかも。


なるほど。

これは、
ちゃんとありがとうを伝えていきたい。

伝えないとな。

そう思った
今日の日でありました。


色々複雑になったけど、

最後に言いたいのは

ピザパン食べたい。



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