【弱いけど　ぜんぶ　わたしなんだ】

お久しぶりの更新です！

毎日アウトプット習慣が始まって

ちょこっとだけ
壁にぶつかりました。

それは、
どんどん離れていく感覚が出てきたんです。

私は、最近のアウトプットを
ノートとインスタグラムのストーリーを
入れ替えたりしながら
表現してきました。

でも
アウトプットって
誰かに伝わることになる

それがチョピット
怖いって

そう感じたんです。

『壁を感じる』

私は壁を作ろうと思って
やっているわけではないのけれど

受け取る方にとっては
そうだよな、、、
と

理解する一方

自分の情けなさ
強くないところが

すごく嫌だって

自分で自分に文句を言っていて

でもそんな自分も嫌だって。

まさに負の無限ループに陥ってるんだなと

でもさ、

ここで自分の天使と悪魔がバトルしていて

これは友達関係を改める

きっかけなのかな？とか

自分が前に進んでいるってことなのかな？

とか

葛藤もあって

別に誰かを責めているわけでもないし、

責めたいわけでもなくて

ただ、そんな時期なのかな、、、

って思う今日この頃

自分の実力のなさを身にしみて感じたんです。

それは、

褒められない。

自分が足を引っ張っているのでは？という
感覚。

褒められるためにやっているわけではないのに。

自分がやりたくてやっているわけではないのに

見てほしい。

ちゃんと見てほしい

目に見えないところを

意図を感じてほしい

そう、思うんだよね

でも、
じゃあその視点を伝えればいいじゃんって思うんだけど

伝えるというアクションが
怖い

自分の弱いところのセンサーが
大きく動いている時

バクバク。。バクッ

心臓が大きく動いてる

心拍数を上げて

大きく動いてる

声が震えてくる

ああ、自分は弱いな、、、

そう感じる瞬間があったんです。

苦しい、
でも苦しいって感じてるけど
その原因は私、

向き合う必要が出てきたってこと

でもさ、

人間、苦しい時って
苦しいって言えないんだよね

自分の思ってることを伝えられないんだよね

ああ、どうしてこんなに
深刻にものを見てしまうんだろう

もっともっと
前を向きたいし

自分の心を前に向けられるのは
最終的に
自分だけができることなのに

ただ、誰かに話を聞いてもらいたい

誰とも知らない、
接点のない人に。

無理に前向きにとは
言わないけれど、

私は
前を向きたい。
ここの前っていうのは
軽やかなステップで
挑戦する腰が軽い状態のこと

でも不思議

人間って一回落ちた体験があると
それが未体験の時とは
思考が変わってくる

葛藤が多くなるのかな

なんか、、、
戻りたい

私がまだ
今の私を知らない時に
戻りたい