冬至に天河弁財天さんへ〜神社も宇宙も物質世界もごちゃまぜな、そんな日。 〜
log*⋆✈ 2019-12-22
きょうは冬至。
「あした奈良の天河弁財天さんに行きませんか？早朝出発ですが...」というとつぜんのお誘いに、ふたつ返事で『行きましょう！！』と決まった昨日。
始発の電車にのって集合し、まだ夜があけないなかで出発。
知らない世界を知るのが好きな開拓タイプのわたしは、同じ場所になんども足を運ぶより他を開拓したいとおもうのだけど、天河弁財天さんは初めてひとりで行った3年前から今回で3回目。
同じく弁財天さんがいる広島の宮島には5回くらい行ったことがある。(自分の意志とはべつの流れで。)
弁財天さんにご縁があるのかな？
天河弁財天さんは異次元な閉じられた感じがして、帰りにみつけた丹生川上神社さんの下社は、ひらかれた空気でやさしい感じがした。
おみくじの言葉も、不特定多数に向けられたなかで「いまの私にコレあてはまる！」というこっちの都合解釈しちゃうソレとは違って、わたし自身に向けられた神様からの伝言のようだった。
夕方からは楽しみにしていたpipikiのからだのセッション。身体に意識を向けるより、頭にでてくる思考に意識を向けちゃって、ついついそこから頭のなかで考えを展開しちゃうところを変化させていきたい。気になっていたcalmさんのシロップも購入できてうれしいな。
冬至なのでゆず風呂に入り
かぼちゃを食べ
M1をみて笑って
calmさんのシロップであたたかい飲みものをつくって一日のしめくくり。
神社も宇宙も物質世界もごちゃまぜな、そんな日。
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