サッカー人生の分岐点
こんにちは。
廣田孝太郎です。
今回は前回の「21年間のサッカー人生」の続きとなっています。
″サッカー人生の分岐点〟
自分の立場はアマチュアプレーヤーです。
プロサッカー選手のトップを目指していますが、そのためにまずプロサッカー選手にならなければいけません。
ヨーロッパでプロになるために重要視されるのは、【若さ】です。
もちろん、実力は当たり前ですがその選手を獲得すればどのくらいの価値が生まれるのか。
そう、僕たちはチームにとっての商品なのです。
お金になりそうだったら獲得するという感じで。
なので、若ければ若いほどプロにはなりやすいのです。
よく〝23歳〟が上にいける期限と言われます。
プロでさえそう言われているのに、アマチュアの僕はそのステージにさえ立てていない。
だから一刻でも早くプロというステージに立たなければいけません。
しかも、いま僕は日本にいる。
もちろんJリーグでプレーしたいですが、ヨーロッパでプレーしたい!
そういう気持ちが強いです。
いまは資金集めや英語の勉強、エージェント探し等の準備をしています。
前回のトライアウトでは全く練習参加できないなどのプレー以外での問題があり不完全燃焼で終わってしまいました。
ここで渡航費、PCR費、滞在費(食事、宿泊含め)2ヶ月分、エージェント費で多くの資金を使ってしまいました。。。
すぐに挑戦しなければいけない状況なのに3ヶ月後再び挑戦することが金銭的に難しい状態です。
自分でもバイトしていますが、それだけでは足りず10月31日までクラウドファンディングをしています。
もしここまで読んでいただき、少しでも応援してあげるという方はぜひ一度目を通していただきたいです。
10月25日現在、35人の方にご支援いただくことができています。
まだ、1人でも多くの方の支援が必要な状況です。
サッカー人生の分岐点にいる僕を良い方向に背中を押してください!🙇♂️
ここまで読んでいただきありがとうございました!
次回は高校卒業後にドイツに行ったことについてです!🇩🇪
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