平成生まれの僕が昭和の作品を見ている
導入(という名のグダグダの始まり)
まずはじめに
普段を見ればわかるが僕は鉄道ファンで、「RailSim」というゲームで遊ぶことが多いが、実は普通のアニメやゲームを少しばかりかじっている。
僕は普段はアニメをそれほど多く見ているわけではない。
ただ、比較的古いアニメ、例えば昭和のアニメをチマチマ見ている。
触れた作品遍歴
遍歴の総括
ぶっちゃけると僕が触れた平成以降の作品では、『新世紀エヴァンゲリオン』『宇宙戦艦ヤマト2199』、『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』『ポケットモンスター』『東方Project』『艦隊これくしょん ~艦これ~』『新幹線変形ロボ シンカリオン』『ウマ娘 プリティーダービー』くらいだと思う。海外アニメも含めてせいぜい『きかんしゃトーマス』くらいか。
逆に昭和の作品だと、『ドラえもん』『マジンガーZ』『ゲッターロボ』『宇宙戦艦ヤマト』『銀河鉄道999』『機動戦士ガンダム(もちろん逆襲のシャアまできっちり見た)』『チャージマン研!』がある。触り程度だと『ゲッターロボ』もある。
下地は親のおかげ?
上で挙げた作品のうち、『マジンガーZ』『ヤマト』『銀河鉄道999』『ガンダム』『エヴァ』は幼少期に親にTSUTAYAでDVDを借りてきてもらってそこで知った作品である。(我ながら幼少期にエヴァをよく正気で見れたな・・・)ヤマトや999、ガンダムとエヴァはいわゆる「アニメブーム」の中核的作品だ。それ故幼かった自分を惹き付けるだけの何かがあったのだろう。今となってはもうわからないが。それ以外は基本的に『ヤマト2199』のようなリメイク作品か自分の独力で知った作品である。
でも結局自分は…
僕は周りに流されやすいと僕自身は考えているが、皆さんから見たら僕はどのように映るだろうか。是非コメント欄に記して欲しい。