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足袋猫
2016年2月29日 21:30
やっと観に行ってきた\(^o^)/STAR WARS!映画館で映画観るなんて、2年ぶりくらいかもマジで。これは絶対に大画面で観たかったんだよ~♪ああ本当に興奮した!思い切って都合つけてよかった。願っているだけでは何一つ叶わないのさ。(音たんごめん。使わせてもらった(=^・^=)♡)でもね・・・帰りの運転がヤバかったかもよ。ミレニアム・ファルコンを操縦している気分だったもんね~(笑)
2016年2月27日 22:36
まったく!この歳してこの本に再び感情移入してしまうとは思わなかった!以前読んだ時はホールデン・コールフィールドくんと同じ年代だったから自然なことだったけれどね。我ながら、いつまでも大人になりきれない奴だなぁと苦笑した。ある意味社会の縮図であるところの学校ってものに、その中に含まれる先生や仲間の嘘くささに、とことん辟易して馴染めないホールデン。4か5校目のプレップ・スクールも単位を落として退学。
2016年2月15日 18:37
ゴシック・ホラーの名作・・・だって。動画を探したら予告編的な長さでは、これくらいしか見つからなかった。画面が非常に粗いので「美しい映像」などど言っても説得力に欠けるのが口惜しいな。でもDVDで鑑賞している時にはずっときれいだったよ。ハリウッド的な派手さはないけれど、古きよき時代のヨーロッパ映画が好きな人にはたまらない雰囲気だと思うな(それはわたしです)USAのドラマや映画も見るけれど、レトロなヨ もっとみる
2016年2月1日 20:38
「イヴ・サンローラン」を観た。メゾン公認ということで、素晴らしい衣装の数々が溜め息ものだったし、イヴを演じた俳優がまるでサンローランその人であるかのような存在感を醸し出していたのも素晴らしかった。しかし誰よりも何よりもわたしの心を魅了したのは、公私にわたるパートナーであるピエール・ベルジェの存在だ。彼とイヴの出会いのシーンは心締め付けられる美しさだった。その後どん底にある時も献身的にイヴを支え、愛 もっとみる