好きな人の苗字を名乗る

一体どんな感覚なのだろう。

結婚したので、新しい苗字は○○です!

いつか言ってみたい。

結婚の手続きが面倒だというけれど
好きな人の苗字を名乗るための手続きなら
喜んでしたい。

面倒だというのは、あれだ、マウントだ。

照れ隠しというか、謙遜というか
手続き面倒だよねーと言っておけば
なんか、マイルドな会話になるから。

これは一種のマウントだと思うけれども。

私は本当に結婚したいのかな。
ただ独身という肩書きが嫌だから
あーこのまま結婚しなかったら、、、
というなんともネガティブな思考に
陥ってしまうのではないか。

今の自分、もしくは将来の自分に
自信が持てるように努力しよう。

さて、何から始めようか。

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