まだ守れるものがある～歌詞～

作曲・編曲・演奏・歌唱：PJ

作詞：PJ＆麻衣

『まだ守れるものがある』

まどろんで　いたいな
もう少し　あと5分だけ

木漏れ日が　揺れてた
どこかで　誰か　泣いてる

瞼の　シアター
確かな　ぬくもり　映して
もう少し　あと少し
甘えてたいけど

柔らかな　昨日が
歩ける？　そう微笑んで

新しい　あしたを
愛せる　もう出来るかな？

慌ただしい　朝も
決して　忘れたり　しないよ
眼差し　繋がり
伸びてゆく　軌跡

……ああ　誰かが
泣いてる　声も出せずに
洗濯をしたら
出掛けよう　さよならの先

「　　　　　　」

↑

この小説のイメージで、PJに作ってもらった曲に

PJの力を借りて

なんとか歌詞をつけてみました！！

↓ちょっとだけ詳しい「作詞の経緯」と可愛かったジンタ

とっても甘くて優しい神曲だけれど

なんだかんだ自分を信じてがんばるパワーが籠っているので

寝る前とかに聞いて安眠してみてね(*^▽^*)/☆彡

＊ところで……

歌詞の最後の「　　　　」は何？と思われた

するどい皆さん！！

そうです！

そこは皆さんが歌詞を入れる部分です！！！

PJはマジで一切なにも説明していないのに

「乾くまで待ってね」と入れて歌ってくれてビックリ！

そう！そう言う事です！！！(´･ω･)/☆彡

みなさんの「こうなんじゃないかな？」が浮かんだら、

コメント欄で教えて頂けると嬉しいです♡(*'ω'*)♡