【上坂すみれさんゲストパートのみ】悠木碧 2nd Orchestra Concert「ella」昼公演 トーク内容ログ
こんばんは、たけたけちいです。
今回は『トーク内容を記録したイベントレポート』です。
※注意※
この文書はメモに基づいたものであり内容の正確性を保証するものではありません。
このレポートでは主にトーク内容をまとめています。
題目は筆者の勝手なイメージによるものです。
■イベントの概要
悠木碧 2nd Orchestra Concert「ella」昼公演
会場:東京芸術劇場 コンサートホール
日時:2023/04/02(日) 13時30分開場、14時30分開演~ 1時間40分程度
出演:悠木碧、上坂すみれ、パシフィックフィルハーモニア東京、他
(このレポートではゲスト上坂すみれさん出演パートについてのみ取り扱います。ご了承ください。)
■ゲストパートセットリスト
バナナチョモランマの乱(無修正版) (悠木碧、上坂すみれコラボ歌唱)
POP TEAM EPIC (上坂すみれ歌唱)
■MCパート ゲスト上坂すみれさん登場
――開演から35分ほど経過したMCパートにて悠木碧さんが語り始めます。
悠木碧(以下、碧):ということで3曲続けてお聞きいただきました。
懐かしかった? →拍手
一気に『ボイスサンプル』(album)のリード曲まできちゃったわけですけども、『Logicania distance』ですね。
まあやっぱりね『ボイスサンプル』はリード曲は『Logicania distance』だったんですけれども……
まあねえ……ちょっともう笑ってる人が居る(笑) →笑
わたしの全MVの再生回数で最も多い曲。 →笑
なんとわたしの顔が一切映ってないんです。 →笑
バナナチョモランマの乱(無修正版)なんです。 →拍手
これさあ、他人呼んだらカオスじゃね?って思って(笑)
絶対これを誰かと一緒に歌う機会が欲しいな~て思ったんですよ! →拍手
ということでお呼びしましょう。上坂すみれさんでーす! →拍手
(下手側袖から舞台中央へ向かう上坂すみれさん) →拍手・歓声
碧:(上坂さんの艶やかな衣装を見つつ)バナナチョモランマ歌うんだよ? →笑
上坂すみれ(以下、す):知ってるよー
もうご指名いただいたということで……無修正版?
碧:そう無修正で申し訳ないんだけど
す:わたし初めてなんですけど大丈夫ですか?
碧:大丈夫、チョモれるから
す:わたしチョモれちゃう?
碧:無修正で誰でもチョモれちゃうから
す:みんなの前でチョモっちゃう///
チョモっちゃうーー!!
碧:やめろやめろ。ノリがどんどんバナナチョモランマが隠語になっちゃう →笑
す:みんなナニ振ってんのよ!?
(悠木碧1st Orchestra Concert レナトスのグッズ、バナナ型ペンライトを指して)
ずっとモニターで見てたんだけど、凄い綺麗な光だなって思ってたの、正体これだったんですね。
碧:そうだよ。これはね前回のオーケストラコンサートの時にグッズで販売させていただいたバナナ型ペンライト
す:なに言ってんです?
碧:あのーこれクローズドだから言うけど、ピンクに光ってる時がマジでヤバいから →笑
(バナナ型ペンライトの色を挙ってピンクに変える客席の皆さん)
碧:ほらなんかダメでしょ?
す:うわー、なんかドン・キホーテの入っちゃいけないとこ →拍手・笑
碧:色んなコスチューム置いてあるところ
す:そうそう。えーすごい。
碧:でも大丈夫。今日は黄色で光らせていただきます。
す:なるほどね。うわーすごいー。いいんですか私で?
碧:もちろんですよ。だってさあ、なんかわたしこの曲自体がやっぱりね、言わずもがなアホガールを意識して作った曲だったんです。
す:本当にそうだったんだね。
碧:だから絶対にすみぺを呼びたいと思って
す:よしこの気配すると思ったら
碧:思ったでしょ?リハの時から隣でドスドスゆってたでしょ?
す:ハ゛ナ゛ナ゛ーー!!みたいなやつ、ホンモノだ!って
碧:なんかアフレコの時のさカオスをちょっと思い出す。
碧:打ち上げでわたし叫びすぎてパセラのマイク壊したんだよね →笑
す:壊してたー!パセラのマイク……
碧:責任は取らせていただきました。
す:そう、声が大きかったねーー
碧:声が大きかった(笑)
碧:絶対すみぺにって思ったし、最近けっこう現場も一緒になることが多くて
す:そうなんですよ。
碧:うる星やつらもそうだしスパイ教室もそうだし。
す:そうそうそうそう
碧:なんかね絡むキャラが多いのよ
す:いや嬉しい本当に。
碧:あとバナナチョモランマを許容してくれる友達を選ぶのが難しい →拍手・笑
す:91年の人達は大丈夫ですよ。
碧:確かに。91年の人達はね肝が据わってるから
す:(笑)色々やってきたから~
碧:色々やってきたからね。やっぱあの時代は光とか差してたからね。
DVDになったら取れる光とか
す:そうそうそうそう →笑
円盤にならないと見えないやつとかいっぱいあるからね
碧:今回無修正だから
す:こんな、見られながら……風紀が乱れる。どうしよう。
碧:ごめん委員長。でも乱しちゃおうか。
す:あっくーーん!!助けてー
碧:ではそろそろやってみたいと思います。
それでは聞いてください
碧&す:バナナチョモランマの乱!
■ゲスト歌唱曲
♪『バナナチョモランマの乱(無修正版)』 (悠木碧、上坂すみれコラボ歌唱)
(楽曲終盤、スタンドに吊るされた銅鑼が舞台中央に運ばれ来てお二人が桴を受け取る)
碧&す:せーのっ!!(息の合った桴さばきで銅鑼を叩いて楽曲最後の一音を鳴らす) →拍手
(舞台暗転し下手側袖へ捌けて行く銅鑼と後を追うように同じスピードで一緒に捌けて行く悠木碧さん) →笑
♪『POP TEAM EPIC』 (上坂すみれ歌唱)
■歌唱後MCパート
(下手側舞台袖から舞台中央へ向かう悠木碧さん)
碧:めちゃめちゃカッコ良かったー
す:オーケストラって凄いねー
碧:すごいよね
す:びっくりしちゃった。ありがとうございます。
これ、クソアニメの曲なのにねー
碧:アハハハハ
す:私たちが使い捨てられた
碧:私たちが使い捨てられた(笑)
AパートかBパートで使い捨てられた伝説のー
す:そう、ですけど。こんないいんですか?
碧:もちろんよ。多分皆さんもこの曲がオーケストラで聞けるとはと →拍手
す:悩んだんだけどアホガールの曲にしようか。でも敢えて打ち込みでオーケストラでどうなるか分からない曲にしてみて。
碧:アレンジが変わったらより壮大なクソ宇宙だね
す:アンダーテール遊んでるみたいな気持ちになって
碧:ちょっと待ってちょっと待って
す:途中のおピアノのソロが弾幕飛んできてる感じして、すごい強い敵出たっていう感じ。
碧:むちゃくちゃ素敵でした。
碧:なんかごめんね。バナナチョモランマ歌った後にすーっと抜けてさ。 →笑
す:一緒に銅鑼と同じ速度で捌けてて可愛かったです。
銅鑼と大体背丈がね…… →拍手・笑
碧:そういうこと!?
す:銅鑼と背丈が大体一緒だって
碧:銅鑼がアタマ一個分くらい低いよ
す:ほんとに?ちょっとそれは盛り過ぎたかな?
碧:ちょっと盛り過ぎですよ。
ロリ扱いしてくれるのありがとうね。まだ。
す:いくつになってもロリでいてください。 →拍手
悠木さんは!いつまでも!ロリです!! →拍手・歓声
碧:アハハハハハ
みんな従っちゃうから。
す:わたしの言葉強いね。
碧:強いから。動かしてしまうから。
す:楽しかった。本当に。
碧:本当にありがとう。まだ歌ってほしい曲がいっぱいあるから。
また呼ばせてください。
『ハツジョウジカケラブゲーム』とか歌ったりして。
す:ピンクの振ってね
碧:『死線上の華』も絶対カッコいいしな。
す:もう次のアイディアが!嬉しいよ。
碧:また呼ばせてください。是非。
す:またお越しになりますから
碧:贔屓にさせてもらいますわ
す:いやー本当に楽しかった!
碧:ということで、ゲストの上坂すみれさんでした。
す:ありがとうございました。お邪魔しました。
(舞台中央で悠木碧さんをしっかり目にハグしてから下手側舞台袖へ捌ける上坂すみれさん) →拍手・歓声
碧:柔らかかった……いい匂い…… →拍手・笑
なんか、やばいな。接触されたらちょっと飛んじゃった。次の考えが。アハハハ!あ~あ、すみません。
ということでねゲストと楽しんでいけたので、ここからは更に歴史を振り返っていけたらと思います。
――平常運転のMCに戻る悠木碧さん。
レポートは以上です。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?