推しの宣材写真を眺めると色々な想像が膨らみます

こんばんは、たけたけちいです。
今回のテーマは『宣材写真』についてです。

2020年8月31日、この日、私の推しである上坂すみれさんがスペースクラフトグループから独立しフリーランスとなりました。
フリーランスになっても出演番組が減ることもなく、むしろ昨今の情勢の影響も相まって、配信番組や対談企画など以前よりも精力的に多方面で活躍されている気さえします。特に、井澤詩織さん、中村桜さんと供に防衛省統合幕僚監部の広報活動に携わる発表には度肝を抜かれました。

そんな上坂さんですが、フリーランスになって変わったことがあります。
そう、宣材写真です。

画像1

(すみません。勝手に掲載するわけにはいきません。モザイク処理です。)

凡そ850万画素の写真データからF6号のキャンバスプリントへの引き伸ばしの割に、きれいに仕上がったと自負しています。
背景の赤が上坂さんの白色の衣装を際立たせ、存在感を強く主張している力のこもった写真だと思います。
皆さん、宣材写真が掲載された各種記事等でご覧ください。

以前から上坂さんの宣材写真は定期的に新しくなり、所属事務所とレコード会社で別々の写真を用意していることもあって、歴代多くの種類が存在しています。

私はこちらの写真も引き伸ばしてプリントするくらいお気に入りです。

画像2

(またまたすみません。勝手に掲載するわけにはいきません。モザイク処理です。)

話しは変わりますが、デジタルカメラで撮影した写真データにはExif情報というメタデータが付加されています。Exif情報には撮影時のカメラの型式、シャッタースピード、絞り等の撮影条件や撮影時刻が記録されています。
このExif情報はPhotoshop等で編集した際に、消すことも残すことも出来ます。

好奇心から最新の上坂さんの宣材写真のExif情報を拝見したところ、撮影日が7月4日であることが分かりました。
所属事務所から独立するということは我々の想像の及ばない様々なプロセスを経ていることでしょう。その中の一つ『新しい宣材写真を用意する』ための撮影が、独立の8週間前に行われるということがどんな意味を持つのか?
皆さんそれぞれに感想は異なるでしょう。

ただ一つ確かなことは、そこに写る上坂さんはとても良い表情をしているということです。

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