かぎ針について
40番の糸には8号が標準
何も分からない時に買ったかぎ針をずっと使っています。私は、40番の糸が好きなのですが、たいてい10号を使います。特に、ピコを小さくして繋ぐ場合は必須です。
始めは、糸(40番)に合わせて8号、細い糸(80番)を買って細いサイズと次第に増えていき、どうせならと全部買い揃えました。吉祥寺のユザワヤで買ったんですが、“KA”と書いてあります。検索すると、日本の「シークニット」と出てきました。
持ち手はシリコン性ががオススメ
クロシェとかぎ針編みは違うの?というくらい何も知らなかったので、シリコンの持ち手よりも「木製が可愛い」という基準で買いました。が!コロコロと転がってしまいます(笑)やはり、メジャーなシリコン性のものが使いやすいんだと思います。転がらないようになってます🫢さすがです。
いや、コレはシリコンではありませんが。売れているものには理由があるということです。
丸くない持ち手は、かぎ針の「向き」が分かって良いのです。丸い持ち手は、引っ掛けるところを探してクルッと回したりします。いちおう、文字が書いてある方にフックがある、と分かっていてもね。細い針だと、特に向きが分からないです😅
160番などの極細糸には細いかぎ針を
100番や160番の極細の糸を使う場合は、もっと細いかぎ針が必要です。ビーズタティングの時にも使うので、みなさん、いつか買ってしまいますよ🫣
限定カラーは要チェック?
何やら、ピンクだとか水色だとか、可愛らしいカラーは限定品だったりするようです。シャトルもそうですが、持っているのに買いたくなる。。。のですか?
私は、意外と欲しがらないタイプです。だから、話題に乗り遅れちゃいます。「出る」という情報は、私から得ることはできません😁ごめんね。