タティングレースのYouTubeチャンネルを発信しています
自己紹介
こんにちは。
タティングレースのYouTuberとして活動しているmaimai kaitoと申します。
ビデオでは、作りやすい定型モチーフやオリジナルのパターンを使って詳しい作り方を紹介しています。
ゴロゴロと喉を鳴らして邪魔しに来るお坊ちゃまと、ツンデレ美女のお嬢様が登場するサービスショットもお楽しみいただけます^ↀᴥↀ^♡^ↀᴥↀ^♡
タティングレースは、とても時間がかかる手仕事なので、なるべく一通りの作業を映していますが、基本動作で他のビデオと重複するような手順はカットしています。
初心者さんは「基本動作」からご覧ください。
１目が作れたら大丈夫！
タティングレースとは
タティングレースは、「レース編み」の一種と考えていただくのが分かりやすいと思います。ただ、その編み目には伸縮性がなく、作った形を保つような特有の「硬さ」があります。それは、編むではなく「結ぶ」ことで編み目を作っていくからです。編み目と呼ばずに「結び目」と表現されることがあります。
シャトルという小さなお道具が必要なので「やってみたい！」と言う方は、購入の検討を。糸は「レース糸」で作ります。初めての場合は太めの20番、標準で40番をお勧めしています。私のお気に入りは、オリムパスの金票40番です。
シャトルに糸を巻いて準備します♪
シャトルは、１つで作れるパターンはありますが、２つ使う場合がたくさんあります。なので、２つ以上をご入手ください。
慣れてくると、細〜い糸で作りたくなるんですよ。
コチラは160番で作ったミニチュアタティングレースです♡
紹介しているパターンは、どれも販売に使用可能で、お教室などのテキストとして使用していただければ光栄です。その際、許可などの確認は必要ありません。自由に活用して、タティングレースの認知度を上げるための素材として有効活用してください。
↓ YouTubeの概要欄にもメッセージを書きました。
ぜひぜひ、一緒に楽しみましょう。