ダイレクト出版の本をたった18円(1冊)でキレイに保つ方法
このタイトルに興味を持ってくれたということは、ダイレクト出版の本をよく購入される方だと思います。
ダイレクト出版の本ってA5サイズの透明カバーだと、カバーがかけられないんですよ。
書店によくあるA5サイズの本より、表紙が分厚いので、あと少しなのに透明カバーがかけられないジレンマ(惜しい)
なので、今回はダイソーアイテム2品(220円)でアレ作っちゃいました!
ダイレクト出版の本をキレイに保つための透明カバーです。
ダイソーで購入するアイテム2品
①B5サイズクリアブックカバー12枚入り(110円)
②シーラー(110円)※食べかけのポテチの袋とか熱で閉じるやつです。
手順1:ダイレクト出版の本にB5カバーをつける
B5サイズなので、透明カバーをつけると画像のように余りの部分がでます。
手順2:透明カバーを挟み押さえながらスライドさせる
本のフチに沿ってシーラーを挟んでスライドさせるだけ。
ちなみにシーラーには「安全カバー」が付いているのですが、本のフチのギリギリまで差し込みたかったので「安全カバー」は外してます。
「安全カバー」はカンタンに外れます。
手順3:シーラーでくっついた部分から切り離す
シーラーで押さえながらスライドさせると、自然とカットされる部分もあります。
しかし、透明カバーが重なる部分は、熱でくっつきこそすれど、カットされないところもあります。
なんで、手で切り離すか、安パイを取ってハサミでカットしましょう。
なんということでしょう〜
たった18円(1冊)でキレイに透明カバーができました✨
ダイソーのB5透明カバーは12枚入っているので、まだまだ使えますよ!
今回は透明カバーを付けて下側に余りを持ってきてシーラーしましたが、ぴっちりキレイにまっすぐカットできる訳ではなく多少波型になります。
なんで、余りの部分は上側に持ってきたほうが良いなぁ〜と感じました。
⚠️注意⚠️
単3電池が2個必要なので、ご自宅にない場合は、一緒に購入しましょう🔋
写真も撮りながら記事にしたけど、需要があるんだろうか…
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