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007 - 文才

ツラい経験をした人ほど、情景をうまく表現できるのよね。

上の文章なのですが、私の経験上の言葉です。
勝手に考えました。もし同じ言葉を考えている方があったらごめんなさい。
土の上で土下座します。

まったく同じことを書いている人はいませんでした(多分こじつけ)

冗談です。無視してください(?)

どうも。申し遅れました。Shimaです。
お気づきの方もいますが最初の「0. はじめに」っていらなくない?
と思ったので消しました。
アドバイスやアンチコメントもどうぞいらっしゃいませ。
こんなゴミ溜めのような記事を読むより四野葉様とごみげー(モ゜ャスミンT)様の記事で心を清めるのはどうでしょうか。

…自分でも何を言っているのか全く理解できませんでした(なら書くな)

1. 言葉のイミ

さて真面目な解説に移りましょう。

ツラい経験をした人ほど、情景をうまく表現できるのよね。

少し具体的に言うと

経験豊富な人ほど表現力が高い。
そのうち楽観的な経験より悲観的な経験を多くした人が
より表現力が高いのではないか。

悲観的な経験は本人の心に刺さる(印象に残る)のでより具現化しやすいが
楽観的な経験は本人にとって得なのであまり心に残らずあいまいな表現になる。

自分自身の勝手な解釈

このような解釈です。何言っているのか分かりませんね。
カッコいい言葉を並べただけで何の説得力もありません。

実際私は考えたことを具現化つまり文章化するのが苦手な方です。
まともな解説すらできません。
自分の表現力に涙

2. 文才とは

ところで「文才」という言葉はご存知かと思いますが
実際のところ私は正反対です。凡才です。
そこで文才の意味を調べてみました。

文章を巧みに書く才能。文学的才能。もんざい。「—に恵まれる」

デジタル大辞泉より

まさしく私と真反対です。

文章を巧みに書く才能ってなんでしょうね。
「表現力が高い」とか
「文を自由自在に書ける」とか
「心情を具現化しやすい」とかでしょうか。
日常的に文章を書くことでこれらの力が身につけるのでしょうか。
数字しか書けない私には解りませんでした(理解力不足)

文才、つまり文章を巧みに書ける人って
随筆とかが得意分野なのではないかと考えます。
ちなみに随筆の意味はこちらです。

自己の見聞・体験・感想などを、筆に任せて自由な形式で書いた文章。随想。エッセー。

こちらもデジタル大辞泉より 

何か共通点があると思いませんか?
自己の見聞・体験・感想などを、筆に任せて自由な形式で書いた文章。
つまり文才であるほど随筆がうまく書けるということになりますが…

何もかも偏見で決めてはいけませんね。
そのような傾向が多いのではないかと考えます。

ちなみに前の「由」の字が1,000字目です。初突破しました(どうでもいい)

3. 文才に相応しい人

ではあの文章に戻りましょう。

ツラい経験をした人ほど、情景をうまく表現できるのよね。

例えば四野葉さんをピックアップしてみましょう。
彼は自分の心情を多様な表現を用いて執筆しております。
決してツライ経験をした人と決めつけているわけではありませんが
豊富な経験を一字一字で具現化しているわけです。

次にごみげー(モ゜ャスミンT)さんをピックアップしてみましょう。
ちなみにごみげーはあだ名です。本人を批判しているわけではありません(護身)
彼は本記事でもつぶやきでも自分の今の心境や環境を自由巧みに書いています。
その生々しい表現だからこそ共感できる場面があるのかもしれません。


このような人達こそが文才に相応しいのではないでしょうか。
私にはこのような表現などできるはずがありません。
むしろこの紹介文(?)すらうまく書けません。
自分を卑下するのもいい加減にしろや(?)

4. 最後に

「文才」というのは個性として捉えてみるといいかもしれません。
人それぞれなのです。なので上下関係はありません。
ぜひ言葉を巧みに使って人を魅了させるような文章を
書いてみてはどうでしょうか。私は無r(n回目)
それでは。


四野葉モ゜ャスミンTもよろしく!


ところでこの記事1,667文字みたいね。
よくこんなん書いたな。

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Shima
サポートエリアって、どういう時に使うんでしょうね?