037 - 物語執筆再び

どうも。睡眠時間が大変なことになっています。Shimaです。
なら寝ろって話ですよね。眠れないんですよ。
書き溜めていたので下書きから復活させたいと思います。

今回は個人的に心を動かされた文章を紹介したいと思います。

大体は横書きの場合って左揃いが多いですよね。
私はほぼ左揃いです。というか全部ですね。
この方が自分の中では革新的だと思ったのですが、左揃いという固定観念に縛られずさまざまなとこから文章が生えてくるようになってますね。語彙おかしいですね。つまり右揃いもあったり中央揃いもあったりと見たことのない工夫がなされているのに魅力を感じました。
さらに暗い内容というのもあって何か対話してるように感じて、最終的には引きちぎられ、体が動かなくなった時点で全て右揃いになるところにどこか壮大な物語を感じられました。ただの個人の感想でしたがかなり革新的な表現だと思いました。

…最後にバッドエンドになるのが、何とも言えない虚しさを感じますね。

私の過去作より10⁸倍くらい凝っているのでお勧めです。

最後に作者に一言です。赤の他人である私が勝手ながら魅力を紹介してみました。本当にありがとうございます。こんな書き方もあるのかと気付けました。大変失礼ですがお礼の言葉もあまり思いつかなかったのでここで締めたいと思います。
それでは。