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028 - 燃炭取火

どうも。現在がどうでも良くなってきました。Shimaです。
そろそろ名前変えたいのですが何にすれば良いのでしょうか。でも名前変えるとこれまでの記事とこれからの記事がごちゃ混ぜになる可能性ありなので一旦保留しておきます。
気づけば連続投稿100日目、この記事も28回目です。しかし四野葉の記事も瞬く間に070越えてましたね。ちょい前まで050の記念祭りだった気分でした。あともう少しでごみげー(モ゜ャスミンT)の記事数に追いつきますね。034とのことなのですがそもそも私の本記事の頻度も低いので今年中に追いつくのも難しそうです。

さて話す話題もないのですが狙ってもいないのに勤労感謝の日に連続投稿100日目になるということが昨日判明いたしました。鈍感すぎて草ですね。首吊ってきます。冗談です。四野葉に土下座します。ごみげのゴッドフィンガー(???)で逝ってきます。

タイトルなんですがテキトーです。「炭を燃やして火を起こす」という関係のない文を中華風にもじってみただけです。最近はサムネ作りも面倒臭くなってきました。わぁーっ...

いつも思うのですが四野葉とごみげーの記事って何であんなに「読みたくなる」が連鎖して起きるのでしょうか。今度、魅力を研究してまとめてみるのもいいですね。多分この記事の形式は四野葉に影響された部分が多いでしょう。

話は変わりますが私の小学校の友達に恋愛モノが好きな人がいまして、何故そのような物語が好きなのかは当時の私にとっては不明でした。ですがつい最近創作に手をつけてみたんですね。
それが、

めっっっっっちゃさらにかきたくなります!

といった感情が湧いてきていました。
恋愛にもジャンルがありますよね。例えば告白のシーンだけでも何通りの表現もあるじゃないですか。1通りができたら他verも派生で作ると言った楽しさが潜んでいることに気づかせてくれた恋愛モノ、そしてその友達には感謝ですね。
ちなみに書いた物語の主人公は四野葉です。あまりにもここに載せられる内容ではないので想像で何とか補ってください。ちなみに本人は尊死されたようです。

ネタがなくてなんとなく恋愛モノについて書いたら字数も埋められてきましたね。1000字を突破しそうなのですがもう寝たいのでここら辺で締めたいと思います。
それでは。


四野葉モ゜ャスミンTもよろしく!


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Shima
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