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真贋対策に!購入証明書について考える会(*'ω'*)

こんにちは。初心者へっぽこせどらーのみるせです(∩´∀`)∩

世情に左右されまくり仕入れも、あんまりしていなければ、請求書の管理もしておりません。(*‘∀‘)はは!←

2月に泣きそうなので、そろそろ請求書について勉強しだしました(;´д`)



購入証明書の種類

レシート、領収書、請求書、納品書

それぞれ何がちがうのか、わかる人??

はーい🙋‍♀️🙋‍♂️🙋‍♀️🙋‍♂️

みるせはわかりませんので、調べました_(:3 」∠)_

大前提として、民放上で、領収書は発行義務があるから請求できます。

民法486条 弁済をした者は、弁済を受領した者に対して受取証書の交付を請求することができる。

ただ、請求書の二重発行防止のためクレジットカードには、発行義務はないとか制約もあったりします。(また別にnote書こうかな?)

レシート≒領収書

似て非なるものではあるようですが、

購入を証明したとい部分では、領収書もレシートも非常に似たポジショニングのようです。

「購入場所」「購入日」「購入製品」「購入金額」

といった部分がわかる点に関しては、どちらも同じですが。

購入者の特定が必要な場合は、領収書の発行の方が有効であるといえるでしょう。

領収書には宛名というものがあるので、製品購入者名を記入してもらい店舗印など頂ければ、購入者の特定ができるという部分は大きいメリットです。

真贋調査の時は、社名が入っているのは大きいと思いますが、税制上は大差なさそうです🙄🙄🙄🙄🙄🙄🙄🙄🙄🙄🙄🙄🙄🙄🙄🙄

大事なのはお金を払った後にもらうお金を払ったことを証明する書類であるということ

結局は、レシートも領収書も商品やサービスを提供したことを証明するために、受領証的な位置づけで発行される書類のようです。

お金もらったよー!うちでサービスや商品提供はおわったよー!という

どちらかというと、お店側の証明書類的な位置づけが強い気がするのは私だけ?

請求書

商品やサービスの提供前に発行される書類。

見積書に近いですね。

提供する商品やサービスの内容や、期日などが記載があるものをさします。

これは製品を受領する前にもらえるポジションのようですよ。はい。

買ったときに商品の納品までの間に請求する感じなのかな?

今度、商品頼んだら請求書ください!と言ってみようと思いますが、

法的発行を強制する法律はないので、もらえないかもしれません。(せどらー目線)

ビジネスの場では出すけど通販の、買い物なら出して貰えなそう。

ただ、民法上売買契約があったという証明書類のため真贋には、有効的な書類であると言えるので、貰えるならほしい。。。

納品書

これ、なんか向こうが納品したときに確認用にだしてる書類みたいでしてね。

はい。。。。これだと真贋はダメっぽいですね。

私これだけ出したらダメだった。。。。

あくまで補助書類。。。。

製品の購入日などはあるけど、レシートとも領収書ともまた、別のポジショニングなので、可能であれば、レシートとか領収書とかと一緒にもらわないと法的な位置づけでは弱いようです。


というわけで、とてもざっくりと書いてみたので、

間違ってたらごめんね(-_-メ)

何かあったらやさしく教えてね!(⋈◍>◡<◍)。✧♡

ちなみに元法学部だったりするのは内緒(∩´∀`)∩はは!