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mRNAワクチンの危険性をアメリカの科学者が警告。心筋、脳、脊髄神経、肺などの修復不能な臓器を破壊する。
人工物質の脅威:大気・水・食品
mRNAワクチンの危険性をアメリカの科学者が警告。心筋、脳、脊髄神経、肺などの修復不能な臓器を破壊する。
猗窩座 21/08/28 PM10 【印刷用へ】
「ワクチン」として体内に打ち込まれたmRNA分子がその後どのような「働き」をするのか?
抗体を作る以前に血液中の細胞に絡みつき血流を阻害、心筋、脳、脊髄神経、肺などの修復不能な臓器を破壊してゆく。
そしてワクチンを打てば打つほど破壊は進行し元には戻らない。
- 現行ワクチンは40兆個ものmRNA分子を含む→腕に残るのは25%、残り75%は血管に流れ込む。
- 40兆のmRNAが止まる事が出来るのは毛細血管。そこでパッケージが開き各遺伝子が多くのスパイクタンパク質を産生。
- 何千兆個ものスパイクタンパクは【抗原と認識されて抗体ができるシナリオだが、そこに問題が起きる】
- Cウイルスではスパイクタンパクはウイルスの一部であるが、ウイルスがない環境下ではスパイクタンパクは血液内の自己細胞にまとわりついてしまう。
- 【無数のスパイクタンパクに絡まれたトゲトゲの各細胞はスムーズな血流を阻害し、更に毛細血管内に溜まって【血栓となり血管をブロックしてしまう】。
- ここで言う血栓はCTで見える様なものではなく、顕微鏡で見なければわからないレベルの微小血栓の事を言う。
- 我々はワクチン接種4から7日以内の被験者のD-ダイマーを調べた所【実に62%もの被験者に血栓を示す数値が出た】(D-ダイマーは新しくできた血栓しか数値化されない)
- 更なる問題は【詰まった毛細血管が各臓器の組織にダメージを与える事である】
- 腸や肝臓など再生可能な臓器はいいとして、強く懸念されるのは【心筋、脳、脊髄神経、肺などの修復不能な臓器】。
- これらの臓器の組織は一度損傷すればその影響は永久である。特に心配なのは心筋の損傷。これらは年齢に関係なく若者にも起きる。
- 肺の毛細血管が詰まれば酸素を取り込む為に血圧が上がる、それが【心臓に負担を生じ心血管も非常に問題が起きやすくなる】
- 【これらの問題は当然ながらワクチンを繰り返し打てば打つほどそのレベルが高くなる】
以上、ショッキングな内容でツイートを躊躇いましたが、未接種の方だけでなく既接種の方にも今後の健康管理の為に知っていただくべきと思いました。
ワクチン接種後に心臓や血栓系の病気で亡くなられる方が大変多くワクチン接種事故として届けられないケースの方が格段に多いと聞きます。
立ち止まって考えるべき時では。
《引用以上》