エアコンの壁掛けホルダーをDIY!
3DプリンターでDIY!
息子が6ヶ月になり、成長する彼のために部屋を整えることが増えてきました。ある日、エアコンのリモコンがいつも行方不明になることに気づき、壁掛けケースを作成することを決意しました。その結果、3Dプリンターを使ったDIYプロジェクトに挑戦することになりました。
難しかった点
この製作で最も難しかったのは、ケースの強度とリモコンがぴったり収まるように設計することでした。3Dプリンターは便利な道具ですが、思った通りの形に仕上げるには細かい調整が必要です。特に強度を確保しながらも、見た目や機能性を両立させることが一番の課題でした。
できた感想
最初は何度も失敗しました。プリント途中止まってしまったりサイズが合わなかったりと、思った以上に苦労しました。しかし、3Dプリンターの特性を理解し、設計に向き合うことで、なんとか満足のいく壁掛けケースを完成させることができました。まだまだ未熟ではありますが、完成したときの達成感はひとしおでした。
最後に
この経験を通して、ものづくりの楽しさと難しさを実感しました。もし興味がある方は、ぜひ3DプリンターでDIYに挑戦してみてください。自分だけのもの
を作り上げる喜びは、何ものにも代えがたいものです。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?