【子育て】娘だけどわたしの娘じゃない。きっと宇宙人。
隣でスヤスヤ
気持ちよさそうに...
自分のマイルールと、マイ感覚で
眠りに入っていく娘を
隣で感じているこの時間は
なんてことないのに
とっても愛しくかんじます。
* * *
最近、人間哲学を学びはじめました。
今まで感覚で理解していたことが
点と点が繋がった〜
といった感じで理論的にも納得する
といった"しっくりくる安堵感"に
包まれています。
その中でも、
「子育て」というこどもと一緒に
生きている日々に対して
より、納得感を持って
娘に接することができるように
なってきたな〜と感じています。
『あ〜、やっぱり』
『宇宙人だったんだね〜^^♩』
です。笑笑
この感覚が、娘に対して
生まれる前からあったので
「なんでそんなことするの?」などの
理解できない。といったことに
悩むというのが
記憶の中ではあんまりないのかな〜と
思っています。
そもそも、同じ人間だと思うから
苦しくなるのかなぁって
思うからなのです。
「わたしはこう考えてるんだから、
あなたもそうでしょ?」
自分が人間の大前提。みたいな
固定概念があると
子育てってとっても苦しいなぁ〜って
感じています。
お互い、別の惑星の宇宙人。
見た目が似ている「人間風」だけど、
そもそも、全然別の異なる「宇宙人」。
だから、
あなたがあなたの命として
思考を超えて、
本当のあなたの感性で
本当のあなたで存在して、
今、この瞬間を心地よく
生きていけるように
わたしは心から応援しています。
もしも、そのために
何か、わたし(母)ができることがあれば
勿論喜んでサポートさせてね。
今日も、あなたがあなたとして
この世界に存在してくれたこと。
ほんとうにありがとう^^♩
* * *
そんな気持ちで眠りにつきます。
* * *
ですが、嫌だなって思うこと。
そんなのは咄嗟的にあります
〜( ̄▽ ̄;)σ(^_^;)♩
うまくいかないときは
スムーズに気持ちを受け入れられなくて
自分の心の波に気分が悪くなります。
だけど、そんなのも全部、
『わたし(母)が、感じているだけ』で
『娘はなんにも悪くない』んです。
そこだけは自分で間違えないように
したいなぁと思っています。
たまたま、タンスの角に
足の小指をぶつけた時。
タンスが悪いんじゃなくて、
ただ、ぶつけて、小指が痛くて
嫌な気持ちになっている。んですよねぇ。
彼女が、彼女として
生まれてきてくれたこと。
そして、これからもスクスクと
のびのびと
自分の感性を研ぎ澄ましていくこと。
そこに何かわたしができることがあるなら
できる範囲でサポートしてあげたいなぁと
思っていること。
*わたしの娘。ですが、わたしの娘ではない。
彼女自身がそもそも大きな存在と繋がり続けていることを尊重していきたいのです。
純粋に、わたしが心から笑っている時間を増やすこと。
調和を大切にして生きること。
そこには偽善とか、頑張って無理するなんてことは本当に必要なかったんだなぁってこと。
身体を持っているわたしとして
すべて繋がっているひとつとして
生きていることって
こんなにも心地がいいのだな〜と
安心して生きていきましょう〜♩
*最後までお読みくださり
どうもありがとうございました
*スキありがとうございます!
maiko.