お詫びの毎日だった落ちこぼれ会社員が自由な働き方を叶えた方法
こんにちは！
セールスコーチの
松村舞子です✨
最近ありがたいことに
SNSのフォロワーさん
が増えてきましたので、
改めて自己紹介を
させていただきます✨
私と繋がってくれた
ということは、
もしかするとあなたは
以前の私と同じように
こんな悩みを抱えているの
ではないでしょうか？
☑️いつか会社を
辞めたくて副業しているが
売れなくて悩んでいる
☑️自分の商品を
勧める自信がない
☑️たまたま売れたけ
どそのあと売れない
☑️来て欲しいお客様
が来てくれない
☑️高単価商品の
作り方・売り方が分からず
行き詰まりを感じている
私は今でこそ
起業塾を主宰して
月商が7桁になる月も
ありますが、
たっ半数ヶ月前までは
普通の会社員でした。
ですが、
ある出会いによって
変わることができました。
この経験をお伝えすることで、
あなたにも勇気を
与えられたらと思い、
あまり思い出したくない
黒歴史もありますが
このプロフィールを
書くことにしました。
最後まで読んで
もらえたら嬉しいです！
1、毎日“お詫び”する会社員時代
私は現在、
夫の仕事の都合で
新潟県に住んでいます。
仕事はほぼオンラインで、
個人起業家さんに
セールスを教える起業塾を
主宰しています。
家の書斎から
ZOOMで講義をしたり、
月に数回
家族や友人と旅行して
旅先のホテルから
オンラインコンサルを
したりと、
時間と場所に縛られない
自由な働き方をしています。
でも、
それまでの16年間は、
どこにでもいる
普通の会社員でした。
しかも、
「会社員が一番！」と、
現在と全く違う
考えを持っていました。
というのも、
私の実家は自営業での農家で、
両親はいつもお金
に苦労していました。
子供のころから
母親からたびたび
「あなたは安定した
会社に勤めてね」
と言われました。
そんな親の元で私は、
「自営業は苦労する」
「会社勤めが一番幸せ」
「大きな会社に勤めれば安心」
と思って育ちました。
大学卒業の際は母の願い通り、
私は「安定」を重視して
就職活動。
運良く大手の
航空会社に就職し
接客の仕事に
就くことができました。
接客業を選んだのは、
学生時代のアルバイトで
自分に向いていると
思ったのと、
人を笑顔にできる
魅力的な仕事だと
感じていたからです。
そこで8年間勤めたのち、
結婚を機に辞めて
夫の実家がある
新潟県に移住しました。
移住後も
「会社員が一番」の
気持ちは変わらず、
地域では比較的名前の
知られた食品メーカーに
就職しました。
そこでは事務や
電話応対を担当する
ことになりましたが、
思わぬ挫折を
体験することになります。
接客は好きだし得意だと
思っていましたが、
電話応対は緊張して
なかなか慣れず
「声が暗い」と
お客様からクレームが
来ました。
電話とはいえ、
得意だと思っていた
接客でクレームが来た
ことにとても落ち込みました。
また、初めて行う
事務の仕事は
かなり苦手でした。
在庫管理表に「0」の
数を間違えて入力し、
社内に大変な迷惑を
かけたり、
重要な書類の
発送先を間違え、
取引先にも迷惑を
かけたりしました。
毎日、毎日、
何かミスをして
上司や同僚やお客様に
「申し訳ありません」と
お詫びしていました。
次第に自信がなくなり、
電話1本とるのにも
「失敗するのでは」
と怖くなりました。
すると曖昧な案内を
してしまい
ますますお客様から
クレームが来るという
悪循環に陥りました。
2、変わる決意
そんなボロボロの
日々でしたが、
始めは会社を辞めよう
とは思っていませんでした。
ミスしてばかりで
周りとの人間関係も
上手くいっていませんでしたが、
「怒られるのは自分の
能力が低いから…。
もっと頑張らないと」
「多少嫌なことがあっても
会社員は我慢をする
のが当たり前」
「辛くても毎月
お給料がもらえるなら
まあまあ恵まれている」
と自分に言い
聞かせていました。
仕事がもっとできる
ようになって認められたいと
必死に仕事に取り組み、
毎日1人だけ会社に
残って残業をしました。
休日も、
こっそり会社の資料を
持ち帰って家で仕事をしました。
でも、
やってもやっても
仕事はできるように
ならないし、
認められませんでした。
しだいに休日も
仕事や上司のことが
頭から離れなくなり、
翌日の仕事のことを
考えると涙が
溢れてくるくらい
精神的に追い詰められていました。
そんな私に、
転機が訪れました。
会社が通販事業を
拡大することになり、
フリーランスの
コンサルタントTさんが
オフィスに来る
ようになったことです。
Tさんは全国各地の
企業を訪問して
通販事業のコンサルティング
をする仕事をしていました。
自分には特別な能力や
スキルは何もないと
思っていた私は、
Tさんの自分の
スキルを活かして
全国を飛び回る働き方は
とてもキラキラして
かっこよく見えました。
私が「Tさんのような
働き方かっこいいですね」
と言うと、
彼女は決まって
「松村さんにもできますよ！」
と言ってくれました。
初めは、
Tさんの言葉を素直に
受け取れませんでした。
でも、彼女はどんな時でも
まっすぐに私を見て
「松村さんにもできますよ！」
と力強く言ってくれました。
そんな彼女の言葉に、
次第に私は
「もしかして私にも、
自分にしかできない
スキルを活かした
働き方ができるのかな…？」
と思うようになりました。
Tさんの言葉に少しずつ
積極的になった
私はあるとき、
会社の会議で勇気を出して
「その企画を私にやら
させてください！」と
申し出ました。
すると先輩社員から、
「松村さんにはムリですよ」
と言われました。
「ムリ」と言われ
とても悔しかったのに…
「やらせてください」と
言い返すことが
できませんでした。
自分が情けなくて
悔しくてしかたなくて、
何をやってもダメな
自分に絶望し、
会議のあと
商品倉庫の隅で、
声を殺して泣きました。
そして私は次第に、
今の働き方に疑問を
持つようになりました。
「こんなに頑張っても
報われないなんて…、
私はここで働き続けて
本当に幸せなのだろうか？」
「もし会社に
認められたとしても、
本当にそれで私は
満足だろうか？」
「苦手な仕事や
やりたくない仕事ではなく、
もっと自分が得意な
ことで感謝されて
お金が入ってくる方法は
ないんだろうか？」
「実は気付いて
いないだけで、
私みたいな会社員でも
環境を変えれば自由に
働ける道があるのでは？」
そう思うようになりました。
それまで
「会社員が一番」と
思っていた私でしたが、
少しずつ積もった我慢が
限界に達していました。
自分が好きなこと・
得意なことで
周りに喜ばれる働き方
を選びたい。
同僚の「ムリですよ！」
ではなく、
Tさんの「できますよ！」
を信じてみたい。
そう思い、
働き方を変えることを
決意しました。
3、炎上の恐怖と売れない日々
「働き方を変えたい！」
と思ったものの、
何をすればいいかは
全く分からず
模索の日々でした。
日中は会社員、
帰宅後は深夜まで
いろいろな副業を試しました。
疲れて机で
寝てしまうことも
しばしばでした。
まずは、メルカリで
物販に挑戦しました。
数十点を出品したのに
1点も売れず、
「私には売るセンスが
ないんだな…」
と落ち込み諦めました。
次にスキル販売サイト
コ◯ナラで
「接客の悩みに
チャットで答えます」
という商品を出しました。
1人に売れましたが、
話を聞いてみると全く
接客の相談ではなく、
個人的な連絡先を
しつこく聞かれ
怖くなって辞めました。
また、
Webマーケティングの
起業塾に入り、
電話応対のスキルアップ
セミナーや動画教材を
作って販売しました。
こちらは、
コールセンターに務める
電話オペレーターさん
たちに好評でした。
ですが販売に苦手意識があり
「無料」や「お試し価格」
でやっていたので、
月の売り上げは
数百円〜2万円ほど。
メルマガのシステム料
などに消えて
利益はほとんど
残りませんでした。
さらに、
Twitter（現X）で
情報発信していると、
私の投稿に納得いかなかった
フォロワーさんから
「この人は敵だ！」と
激しく叩かれました。
私への直接のコメント以外にも
その人のアカウント内で
私のアカウントを
引用して批判され、
炎上の恐怖を感じました。
スマホを見るのさえ
怖くなり数ヶ月間、
何もできない日が
続きました。
そんな模索の日々が
2年ほど続き、
「やっぱり自分のスキルで
お金を稼いで生活するなんて
特別な人だけなんだ…」
と諦めかけていました。
4、崖っぷちでの出会い
副業は諦めかけ、
会社では相変わらず
“お詫び”ばかりの私
でしたが、
動画教材を買ってくれた
人の中には「舞子さん
からもっと学びたい！」
と定期的に私の
コンサルを受けてくれる
オペレーターさんも
出てきました。
さらに
私のコンサルのおかげで
「人生が変わった」
「救われた」と言って
もらえるようになりました。
感謝の言葉をもらうたびに
会社員の仕事では
経験したことがない
感動とやりがいを感じました。
売り上げが増える
見込みは全く
ありませんでしたが、
会社で毎日
“お詫び”する人生より、
私に出会って「よかった」と
喜んでくれる人たちの
ために生きていきたい。
そう思い、
意を決して退職を
することにしました。
退職日は決まったものの、
依然として月の売り上げは
2万円ほど。
退職が迫る中、
私は売り上げが上がらず
方法も分からないことに
かなり焦っていました。
そんな崖っぷちの状況で、
自分のスキルを高単価で
販売する方法を教えている
ある起業塾に出会いました。
退職前で、
高額の起業塾への自己投資は
かなり勇気がいりましたが、
「このままでは何も変わらない」
と思い切って飛び込みました。
5、翌月に会社員の2倍の収入
起業塾でのたくさんの
学びの中で、
「セールス」スキルを
身につけたことが
私の状況を一変させました。
それまで私は
接客業ばかりしていたので
「営業」はしたことがなく、
「数字に追われる」
「押し売りしないといけない」
「いらないものを買わされる」
と、良いイメージが
ありませんでした。
いいイメージがなかったので
積極的に学ぼうと
してこなかったのです。
ですが体系的に
「セールス」を
学んだことで、
本質は「お客様の求めている
ものを引き出して
できることを提案する」
これまで私がしてきた
接客と同じということに
気付きました。
価値観が書き換わった
ことで私は10万円以上の
高単価の商品がするする売れ、
セールスを学んだ翌月には
合計60万円の売り上げを
上げることができました。
このときの商品のテーマは
「将来の選択肢を増やす
個別伴走セッション」。
今思うと、なんとも
曖昧なテーマですが、
ありがたいことに
仕事の問題解決・
人間関係の改善・
ビジネスの目標達成など
様々な志をもった方が
申し込んでくれました。
しかも受講生さんたちは
テーマこそ様々でしたが、
私が「こんな人に来て欲しいなぁ」
と理想としていた前向きで
素敵な人ばかりが集まりました。
6、半年後に月商7桁
私はその後、様々な人に
「どうしてそんなに急に
売れるようになったの？」
「舞子さんからビジネスを
教えて欲しい！」
と言われるようになり、
この方法を教える
セールスコーチとして
活動を始めました。
順調に
売り上げを伸ばす
ことができ、
会社を退職して半年後には
会社員の月収の3倍の
100万円以上の売り上げを
作ることができるように
なっていました。
毎日のように失敗して
“お詫び”していた
落ちこぼれ会社員の私が、
今では毎月のように
全国どこでも好きな
ところに旅ができて、
自分の得意なことで
素敵な受講生に
喜ばれながら仕事ができる。
そんな理想としていた
暮らしができる
ようになったのです。
7、成功者が必ず身につけているスキル
私は月に何十人も
コンサルティング
するなかで、
以前の私と同じような
「会社員を辞めたいけど、
自分のスキルをどうやって
売ればいいか分からない」
「商品を売る自信がない」
「思ったようなお客様に
申し込んでもらえない」
こんな悩みを相談されます。
これらの悩みの多くは
体系的に「セールス」を
学んだことがないから
起こると感じています。
考えてみると、
世の中の成功している
人たちは必ずと言っていいほど
「元営業」か、
セールススキルを
身につけています。
例えば、
ベストセラー作家で
元ビジネスコンサルタントの
星渉さんは元営業。
年商14億円の女社長
小田桐あさぎさんも元営業。
1億稼ぐママ社長
叶理恵さんも元営業。
個人で稼ぐには
セールススキルは
絶対に必要なのに、
以前の私は
「できれば避けて通りたい」
と、目を背けて積極的に
学んできませんでした。
学んだことがないから売れず、
売れないから
苦手意識が無くならず、
苦手だから遠ざけたくなる、
という悪循環に陥っていたのです。
私と出会ってくれた人には
以前の私のように遠回りは
してほしくないと思い、
私が実践してきた方法を
「磁石のようにお客様と
お金を引き寄せる
マグネットセールス」と
名付けて教えています。
ありがたいことに
セミナーや体験コンサルを
募集すると
申し込みが殺到。
コンサルは1日で満席になり
追加募集をしたりと、
たくさんの方に知ってもらう
ことができました。
8、私がこの活動をしている理由
このマグネットセールスの
手法を実践した人からは
「自分には何もないと
思っていたけど私でも
できることが見つかりました！」
「初オンラインイベント
で予想を超える参加者に
きてもらえました！」
「素敵なお客様から
コンサルを依頼されました！」
と喜びの声が寄せられました。
私は、
こういった声をもらうと
涙が出るほど嬉しく、
本当にあの時会社員を
辞めてこの道を選んで
よかったと心から思います。
私は、
本当は誰もが人に喜ばれて
感謝されながら
お金を得ることができる
力を持っているのに、
それに気付かず
以前の私と同じように
毎日苦しい思いをして
働いている人が多いことが
とても辛いです。
そんな人を
1人でも減らしたい、
自分のスキルを売る力を
身につけることで
あなた自身が豊かになり、
その先のお客様や
あなたの周りの大切な人も
笑顔にしてさらに
豊かになってほしい。
そう思い今の
活動を続けています。
9、次はあなたの番
大事なことなので
繰り返しますが、
こんなふうに
会社員から起業して
自由な働き方を叶えたのは、
私だからできたことではなく
誰にでもできることです。
私が伝えたいことは、
もしあなたが
「お金をもらうなら
嫌なことも我慢するのが
当たり前」
「辛いけどまあまあ
安定しているから
今の働き方が一番」
「自分には人からお金を
もらえる特別なスキルはない」
こんなふうに思っているなら
これらは全て幻想です。
自分の得意なことで
お客様に喜ばれて収入を得て、
組織に縛られない自由な
働き方をすることは
あなたにもできるということ。
そのために必要なのは、
「変わりたい」という
意思だけです。
あなたはこの記事を
読んでくれているだけで、
自分の可能性を信じて
変わりたいと行動している
1％の特別な人です。
もしあなたが、本気で
「変わりたい」と
思うのであれば
ぜひ私からの情報を
受け取ってみてください！
私の公式LINEでは、
お客様とお金を
磁石のように引き寄せる
「マグネットセールス」の
方法を無料でお伝えしています。
情報を受け取るのに
費用はいっさいかかりません。
私が変われたように、
1人でも多くの悩んでいる
方の役に立てば嬉しいです。
あなたと繋がれる
ことを楽しみにしています！
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