日本のほうがイギリスよりジェンダークリティカル度が高い?

ジェンダークリティカルで知られるキャスリーンストックでさえ、”ホルモン治療をして見分けがつかなければ”女子更衣室を使ってもよいと言っています。 ペニスの有無については質問されても答えを避けています。

しかし、日本のジェンダークリティカルなフェミニストは、はっきりペニスがない人のみと言っているようです。

日本のほうがよりジェンダークリティカル度が高いように思います。

理由を考えてみました。
1.日本には温泉文化がある。
2.かなまら祭りに違和感を感じない。子孫繁栄の祈願として性器がシンボル化されても違和感がない、つまり、無意識のうちに性器が性別のシンボルにもなってしまっている。
3.女装者が女子スペースで逮捕または書類送検された例がすでに多い。

文化的な面、実際の摘発件数の多さなどがあげられます。

もし、それでも説明できないほど、性器にこだわるジェンダークリティカルな人は、性同一性障害の反対の状態で生まれてきたと説明するしかないかもしれません。



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