てか誰？改めましての自己紹介
いくつかnoteの更新をしてまいりましたが、1番気になる点として
「そもそも誰？」が浮かんでくると思うのです。
ですから今回は、私について深く知っていただくための自己紹介投稿をいたします✨
私の名前とアレコレ
名前：書く女｜西川 舞子（にしかわ まいこ）
誕生日：1991年7月12日（32歳）
職業：セールスコピーライター
出身地：東京都
趣味：ライティング、文法無視して喋り倒すこと、YouTube見ながら宅トレ
特技：バレーボール、噛まないで朗読
好きなこと：海を眺めること、太りそうなものを食べること
改めまして、
「書く女」の西川 舞子（にしかわ まいこ）と申します👩🏼💻
舞うように元気な子に育ってほしいと願いを込め、母がつけてくれました。
その通りに育ちすぎたと言われたので、名前の力には驚いています。笑
そんな天真爛漫な、おてんばガールは32歳の大人になりました。
名前も意味を持つ言葉ですから、今の自分と照らし合わせると感慨深いものがあります。
私は22歳で長男を出産、26歳で次男を出産し
現在はパワフルすぎる9歳と、いつまでも天使な5歳になる子を持つ2児の母です👦🏻👦🏻
周りからは「あなたは本当に男の子ママだね」と言われます。
どんな意味でしょうか。笑
ここまで書き出したことはなかったので、おもしろいですね。
その職業は何をしている人？
私の職業はセールスコピーライターです。
販売や集客に特化した文章を書き、企業様とお客様間で橋渡し役のようなポジションを築いています。
ライティングにおけるセールスとは、購入に繋がるような行動を促す文章作成を行うことです。
一方でコピーとは、サービスや特徴を、よりよく見せるための広告や宣伝に使用される文章作成を行うことになります。
この2つを組み合わせて行うのが、セールスコピーライティングとなるのです。
（ライティング＝書くということ）
Instagramで例えると、広告として表示された「99%が実感！」など興味を引く文章そのものがコピーで、その後に続く説明や「定期縛りなし！500円で購入するならココ」など文章で購入に繋がるように誘導するのが、セールスとなります。
企業様の想いやゴールをしっかりと理解し、届ける先であるお客様の心情も想定した状態でのライティング力が必要となるため、文章で使う「言葉」について日々向き合うことが大切だと考えています。
何のために発信をしているの？
セールスコピーライターの私が一体何のために発信しているのか？
それは、「文章化できない人の力になりたい」からです。
上記に記載の通り、
私は信念を持って日々の業務に取り組んでいるため（みんなそうだろ）
このライティング力を使って、何かできることはないのか？と考えました。
やがて気付いたのです。
熱い想いがあって、話すことはできても
" ノウハウを駆使した伝わる文章が書けない。"
そんな人の力になることが、私の使命なのではないか？
仕事柄、SNSマーケティングにも触れています。
だからこそ培うことのできた、ライティング力。
私は、発信のテーマ（軸）に「言葉で心は豊かになる」を掲げています。
私は、自身の経験をもとに培ってきた私だけのライティング力があると自負しています。
ノウハウだけのライティングは冷たいものです。
そこに心を込めないと、伝わらない一方通行のものが完成します。
文字に意味を込めたものが、言葉と変化していくため
言葉を連ねることで文章となり、胸に響いていくのだと考えています。
とはいえ
熱い想いをそのままライティングしても、ただの自己満足となってしまいます。
届けたい相手に届けるためには、ノウハウと広い表現力が必要となるのです。
世の中の人全員に、それら全てをやれ！というのは無理難題です。
みなさん忙しいですからね。（誰）
私は基本的に得意分野を伸ばす考え方を好むため、
文章化については、得意であり職業でもある私が請け負うのが適切ではないか？と考えつきました。
ご自身で書きたい人は、書けるような講座で学べばいいですし
もはや書きたくね！書いてくれ！という人は私に書かせてください。
私は「文章化できない人の力になりたい」のですから！
最後にちょっと次回の予告
息切れ書かせろ星人になってしまいました。
私に文章化を任せている間、ご自身の特化した部分を更に伸ばしていただくことで
「書けない！」と頭を抱える時間は減り、気付けば想いは文章化されている。
そうして生まれた心の余裕は、想いを本当に届けたい人に届けられることで更に広がり、豊かになっていくと考えています。
言葉は、武器にも凶器にもなるものです。
適切に使用して、心の余裕が広がれば「言葉で心が豊かになる」人の増加が見込めると確信しています。
これは社会貢献にも繋がるため、また追って投稿していきます🫶🏽
ここまでご静聴いただき、ありがとうございました。
「スキ！」で応援していただけると励みになります🙇🏻♀️