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応援投票「私を応援してください」


Beauty Japanには、
お金のかかるファンブーストという応援投票があります。


今日は、その応援投票についてを書きます。



公開NG⁈ 素直な気持ち



もう嫌だ、こんなにしんどい毎日早く終われ。
嫌でも自分と向き合わされる、のんびり過ごすなんて出来ない日々。



「じゃあやめる?」「それはちょっと…。」



そんな毎日の中、言えるわけがなかった。
言えても、空っぽの「応援して」だった。


明るく元気に「頑張ります!」と、言っているだけだったし
応援して!と言える私が、どんな私なのか見えなかった。


「あなたは、誰に何を伝えたいですか?」



これまでの私は
伝えたい想いも、相手も、応援してほしいと言えるほどの私も全部わからなくて、ただじっと、強く在ることしかできなかったのです。


でも、もう違う。
応援してほしい理由も、応援してもらえた私にお返しとして出来ること、わかりました。


このnoteを、書き終えたときから
私の「応援してください」が、始まります。


来場応援!の票は捨てました


5月1日からスタートしたのは「頑張れ!の応援投票」です。
実は、4月には「会場に行く!来場応援」の投票もありました。
今もまだ終わっていません。多分、あんまり見ていません。



なぜかって?
私この票、やらずに捨てました。



私が住んでいるのは東京。


滋賀県でファンがつくようなオープンな活動もしていない私にとって、どう考えても不利。
しかも今回、応援してくれる仕事仲間は全員滋賀県に住んでいるけど、BJOの運営側にいる。


そうなると、票を入れることがNGなのは言われなくてもわかる。
東京をはじめとする、他府県の「応援してほしい」と浮かぶ人たちに、往復交通費25000円、そこに応援席代金…それを提示し、滋賀県まで来てください!なんて言えなかった。



こんな空っぽな私のために、お金をかけてくださいなんて言えなかった。

・それでも声をかけてみたらいいじゃん
・言えば変わったかもしれないのに
・なんで行動しなかったんだ



そんな声が聞こえてくる気がしています。
けれど、私は、この来場投票から「逃げた」わけではありません。


声かけができなかったのではなく、しない選択をしたのです!!!

私には、私が積み上げてきた関係性がある。
私はこれを守りたかった。


「こんなときも来てくれないような関係性なんだね」


違います。


BJOの挑戦、それも関東どころか関西の滋賀県近江エリアを選んだのは私。
東京エリアにエントリーしていたら、違う未来が待っていたかもしれないけれど
私は近江で、想いの追求と自身の成長、そして何が出来るかを考えたかったのです。


この想いの全ては、私の話。
他の人には、全く関係のない事情だったから。


周りのみんなは、こんな見た目の私でも、とにかく真面目で曲がれない性格なことを知っています。


だから、なんとかしようとしてしまう気がして。
いくら数ヶ月先のスケジュールとはいえ、物理的かつ現実的に厳しいと決断しました。


それでも「なんで言ってくれなかったんだ」と思ってくださる方がいたとしたら、その分を今回の応援投票で、お願いしたいです。


私は、あらゆる面を想定して、「無理のない生き方」を、大切な人たちと一緒にしたい。



こんな私でも


なんて言い方、もうやめたはずだったのですが…
生きてきて、こんなに自分と向き合ったことがないため、今日だけ少し傷心舞子で行こうかと思います。笑

「何を言っているのか、何をしたいのか、わからない」
「伝わらないよ、そう思っていることが」
「抽象的で、考えることが多くて離脱につながる」
「話が難しくて、長い」
「目立つよね、見た目は」




そんな厳しい声が届く中で、たくさんのエールもありました。
BJOは、生き方そのものにアプローチしてくれ、影響を及ぼす存在です。


「絶対に近道を選ぶな!遠回りを選べ!」
「1度きりの人生、後悔したくないじゃん」
「女性の社会貢献の発掘…いい大会に出てるね」


自身の生き方で教えてくれたり、広く受け止めてくれたり


「舞子の悪いところは、そういうところ」
「大丈夫?」
「頑張れ、ずっと応援してる」


直球で厳しいのに、いつも必ず助けてくれたり


「舞子キラキラしてる!すごいよ!」
「舞子ちゃん、さすがやわ」
「舞子さんは、舞子さんのままでいいんだよ」
「舞子みたいな仕事がしたい」
「舞子さん、私がいるやろ」
「絶対に1位とってきてね!」
「仕事は任せてください、行ってらっしゃい!」


思い出すだけで泣けてきますね。(情緒)



私は、みんなのおかげで立てているし
何もないと思っていたのに、何か届けることができていたみたい。


そうじゃなかったら、こんな言葉たち、私に届かない。
みんなの支えがあって、自分の選択で、自分らしく生きることができているし、怒ったり泣いたり、笑ったり喜んだりできています。


会ったことがなくても、元々は知らない同士でも、昔からの知り合いでも、学生時代の友達でも


今の時代、何も関係ない!
安心に続く、用意された環境しか選ばない私なんていらない!


だから…
今からぶっ飛びます。


今日の3分と明日の飲み会代を私にください


私からの、お願いです。
投票ページに飛んで購入確定するまでには、およそ3分は必要です。


そして、この応援には1口 ¥3,300が発生いたします。


私は、上記で記載した通り、来場投票を捨てました。
だから、この応援投票でなんとしてでも投票を集めなくてはならないのです。

(リンクは最後に残します)

「自業自得w」
ほんとそれですよ、だからこそです。自分の決断で動く時が来た!!!!


自信があるか?と聞かれたら、ないっ!と元気答えます。
と、いうより自信があるかないか考えることもしません、突き進むだけ。
やっていれば自信なんて後から追いついてくることを知っているからです。



いつくるのかわからない「完成」を思い描きながら、今日もブラッシュアップを重ねて、最高で素敵な自分を目指して頑張ります。



「古着屋さんの書く女」として「お金をかけなくてもオシャレは叶う」ということを
日々を駆け回る20〜40代女性に向けて、自身が運営に携わるRilyというショップで、テキスト(言葉)を通して伝えたい。


・ファッションのプロにサイズの悩みを相談しながら購入したい
・新品は値段が高いから、状態が良ければ古着でもいい
・人気ブランドの服を破格で手に入れたい
・着回し方法を知ってから安価で買いたい



喋り言葉には感情が入るため、多少言葉足らずでもニュアンスで受け取れますが、書き言葉だと感情が見えづらく難易度が高いです。


確かに文章は誰でも書けますが、こんな私だからこそ、ファッションの知識と経験フルに使った服の悩みの払拭とコーデ提案ができます。



そして今の本業はライター、書いて伝えるならお任せください!


これが私からのお返しです

繰り返しになりますが


今日という大切な日の3分間を、1回の飲み会でいい気持ちになれたはずの¥3,300を私に託していただけませんか。



私に、この応援のお返しができるとするならば…


「舞子と関わる人生でよかった」
「舞子を応援していてよかった」
「舞子がグランプリだ!」

そう、思っていただけた瞬間に
私の存在で心を満たすことができることが、最大のお返しだと思っています。


投票してくださった方のお名前は、投票終了の6月10日 23:59までわかりません。
(事務局の方々からの開示を待つのみです)



言葉でのお礼は、少し時間がかかってしまいます。
それでも、こんな私を応援してほしい。



1票に ¥3,300、しかもカートに舞子。


決して安くないです、だって買っても何も届かない。
(舞子届いたら、それはそれでアウト)


ワクワクする日々が瞬間的に訪れるわけでもない。


BJOは、最初の段階で「あなた次第」と言われます。
票を入れてくださった、みなさまの気持ちをどう持っていけるかこそ「わたし次第」。


期待の目を私に向けてみてくださいませんか。
「舞子に票を入れてよかった」を、大会当日まで体現していきます。



私のステージはInstagram!
大会に向けて整え続け、BJOを通過して洗練された私を、大会後に魅せていく。



背負った期待と、応援をパワーに
私は必ず賞をとって日本大会に行きます。


BJO大会(エリア)からBJ日本大会(全国)にいける人は
たったの3人!BJOのファイナリストは20名!



くそ真面目で曲がれない、情熱的で、いちいち熱い女。
そんな私のBJOでのテーマカラーは「赤」



みなさまの応援を胸に、改めて行ってきます!


舞子を引き上げる力をください!

応援よろしくお願いいたします!!!!


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