【告発】フェニックス山口大会の中止について(旧理事・戸野氏の行動)パラアーチェリー

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日本パラリンピック委員会仲前氏および井田氏と組み、連盟や私にひたすら嫌がらせと圧力を加え乗っ取ろうとするも失敗、すると崩壊に導き逃げ回っている戸野氏による被害に遭う方が増えないよう、公益性の観点から、記録に残します。

一連の件ポスフィーまとめ
https://posfie.com/@amiko178/p/6zT8eLU
note項目別まとめ
https://note.com/maiko_kudo

※以下も順次追記します

以下の「関係者」の中心人物が戸野氏

日本身体障害者アーチェリー連盟には主催試合が二試合あります。
JPAF杯、フェニックス大会です。
2大会とも中止されるという事態になりました。

今回はフェニックス大会に関する事実を知っていただきたく思います。

そもそもフェニックス大会は広島県で行う予定で、視察も行きました。
ただ、その後に役所の方の確認ミスがわかり(仕方ない)別を探すことになります。
そして戸野氏から話しがあり、山口県ということになりました。

現地の方々との連絡は戸野氏が担当していました。

しかし現地の方々との連絡は戸野氏だけが独占、
なぜか他の担当理事たちに頑なに教えようとしません。

そして、戸野氏に進捗の報告をお願いしても連絡がこない状況が続いていました。

そんな中、試合開催担当の地域育成委員会が開催されましたが、戸野氏と組んでいた北海道の渡部氏と熊本の松本弥生氏が示し合わせ、なぜか、試合開催自体をやめろと言い出していたそうです。

(→実際に渡部氏と松本氏らがJPAF杯を中止に追い込み逃げます。後で記事化します)

その後も相変わらずまともな進捗連絡は無い状況でしたが、
直前になって、戸野氏は色々準備状況を報告するようになりました。
山口県の現地に行ってペグを打ったりと開催準備を進めている、等。
しかし他に色々確認を求めてもそれにはほとんど答えず、連絡先に至っては全く教えてもらえずでした。
そのため色々と大変困っていました。

ただ、

佐伯国際アーチェリーランドつまりアーチェリー場のオーナーなのだから、連盟や私には嫌がらせをしていても、流石に多くの選手のためそして強化指定選考のための試合開催には、嘘なく誠実に頑張ってくださってるはず、と思っていました。


これまでの戸野氏の数々の行動から、言い逃れや無視などは普通でもう改善するわけはないし、
結果的に現地の方々にお世話になり迷惑をかけてしまうけれど、選手やそれでも協力してくださる方々のためにも、できるだけのことをやろうとみんなで必死に動きました。
必要な用具やスポンサー関連のものも、戸野氏の指示する場所(佐伯国際アーチェリーランド)にすでに送っていました。
私と、仕事が忙しすぎ直前で辞任しましたが開催に尽力していたある方(元理事)は、状況を教えてもらえないながらも現地に行くつもりで、往復交通や宿泊等を取ってました。
※中止の連絡は戸野氏からこの元理事には知らされておらず、私が連絡して初めて知りました。本当にかわいそうでした。

そして開催数日前、代表理事名の選手への中止通知文が送られてきました。
私は一応理事ですが全く知りませんで、衝撃でした。
代表理事からの聞き取りが以下です。

ーー

戸野氏から、フェニックスを中止にできないかとの電話が何度もあった。
驚いたし反対したが、あまりに執拗に強く圧力的に責められ押し切られてしまった、本当に反省している。

戸野氏は、理事会にかけると反対され中止できなくなってしまうので、理事会には知らせず、代表理事決済にできないかと言ってきた。
そんなことはできないと拒否するが、戸野氏は更に高圧的に色々言ってきた。

文面案は戸野氏から提示されたもの。
内容は変えず、言い回しを少し改変して出した。

そして戸野氏は、書面が選手らにメールで届いたのを確認すると、代表理事に電話して

「○○さん、(中止書面を) 本当に出しちゃったんですねぇ〜!!(笑笑)」

ガチャン


ーーー

※そして書面には、戸野氏の名前はありません。
私でしたら、名前をどこかに載せます、それが責任と思うからです。
つまり、いつもと同じく、表面上、戸野氏は全てを自分以外のせいにしたのです。

さらに戸野氏はこれを境に、

連盟からの連絡を一切無視するようになります。

戸野氏はまた表に出ずに、

多くの選手の出場機会を奪い素知らぬ顔をし、

その後も連盟を潰すべく様々に暗躍します。(公益性の観点から、別に記事を書きます)

ちなみにフェニックス大会中止は 戸野氏だけでJPCとは直接は関係しませんが、
JPAF杯の中止に、JPCは関係してきます。


なお戸野と関係者(作新学院大学教授の笠原氏ら)個人情報の不適切な扱いや助成金等に関する連盟内決済の無視等を行いまたは容認し、連盟からの説明要求を一切無視して逃げています。
そしてこれらのことを知りながら、一部社員および関係者らは、戸野氏や戸野氏関係者を役員にしようと画策します(これらも別の記事に書きます)

以下、戸野氏に送付した質問書面
質問項目は絞りに絞ったものです。

もちろん戸野氏からは何の連絡もありません。

ーー

フェニックス関連

※戸野氏の様子は「強く働きかけたこと」などと柔らかくしています。

①連盟から要求されていたにも関わらず、連盟にほとんど情報共有をせずに事業を進めていたこと。
②連盟から要求されているにも関わらず、山口県側の連絡先を連盟に一切知らせず、連盟からの謝罪対応と事後処理のための連絡先共有の要望にも答えないこと。
③連盟から要求されているにも関わらず、大塚製薬(他理事担当)を除く協賛企業への対応状況を連盟に共有していないこと。
④過去大会の予算案や実際の執行状況等を説明・共有されていたにも関わらず、一部団体に対し、連盟からは運営予算として5万円しか支出されない等の誤った情報を伝達していたこと。
⑤公文書扱いとして発出された文書に関し、HPDおよび強化育成委員会委員長でありながら国際試合の選考と強化基準の選考とを混同し、一部強化指定選手等および関係者に誤った情報を流布したこと。また、その旨を公文書扱い文書に記載させることで結果的に広範囲に流布させたこと。なお戸野氏自ら作成に参加しており連盟で決済し JPCに提出された強化戦略プランにも国際試合派遣に関する変更事項が記載されている。
⑥公文書扱いとして発出された文書に関し、主管の撤退という大会開催の可否に一切関係のない理由を公表するように代表理事に強く働きかけたこと。なお主管予定だった団体は当連盟監事が主催する団体であり、監事によれば口約束に過ぎず金銭的協力はしない・人員も出さない等の話であったが、その事実を隠し理事会に決済をさせたこと。
⑦理事会審議にかけると中止提案が否決されるとして代表理事決済だけで試合を中止するように代表理事に強く要求したこと。
⑧他、フェニックス大会中止に関し連盟に多方面において損害を生じさせているにも関わらず、本案件に関する連盟からの連絡や説明要求に一切対応していないこと

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