連盟のみなし解散①〜当時の監事(岡山県・吉行氏、三重県・宮本氏)や元監事(広島県の徳政氏)・旧理事、一部社員(福岡県藤井氏・兵庫県渕上氏)らが私が何十回謝罪し社員総会で自ら認めたにも関わらず何年もの間現在に至るまで他も全て私のせいにしずっと私を責め続け、一部は戸野氏らと組み役員になろうとしている件


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私は2020年に連盟に事務職およびガバナンス関連を整理するという立場で連盟に入りました。

その時の事務局長も、これまで告発をご覧の方はお分かりかと思いますが、ほとんどのことを押し付けられほとんどを自分のせいにされパンク、特権的なお客様意識の強い一部選手スタッフらからは全て裏方を行い引率した国際大会で「矢取りもしないのになぜ来てるんですか」と直接言われるなど、徹底的に見下げられ、無能扱いされていました。

それでもその方は、パラアーチェリーそしてアーチェリーが好きで、自分の給料を一桁万円に削ってまで超ブラックな状況で仕事をしていました。
それでも全てに関し責められてばかり。でもひたすら耐えていました。
その方は一切の引き継ぎをせずいなくなり、私も正直大変な目にあいましたが、

あれだけ執拗かつ巧妙なハラスメントや逆ハラスメント受け続けていたら、何よりも大事なご自分の命を守ることが最優先であり、仕方なかったと思います。


なおJPCの井田事務局長はその時ですら事情を調べもせず、前事務局長を無能扱いし全てをその人のせいにしていました。(他の理事から井田氏のことはたまに聴いていたため)
これもJPCの通常運転かと思います。

私も同じことをされるのわかってて連盟に入りましたが、想像以上でした。


みなし解散の書面が来た時期は、私は既に異様な仕事量と嫌がらせに苦しんでおり、精神的に参っていました。
ある日法務局から封書が届きました、

中を見ると、5年間、登記に関し何もやってない??
つまり、監事や理事会も何もチェックしていない??

確認しなければいけないことが多数ありました。
しかし詳細は後述しますが、監事の2人に連絡取れない状況が続きます。

後でやりましょうと机の上に置いておいたのですが、事務員(女性)が他の関係ない書類に挟んで、ダッシュボードに入れてしまいます。
年末、ダッシュボードを整理した時にその書類が出てきます。
ハガキ提出の締め切り2日後でした。
その時、事務員には「私は悪くない!工藤さんが後でやりましょうと言ったからしまっただけです」と言われました。

もちろん私の責任です。

ご本人にもそう言いました。

なおこの事務員は昨年夏に戸野氏と組むようになり、誰がどう考えても戸野氏絡みとしか考えられないおかしなことが多発してきたので戸野氏と関係を聴いたら逃げ始め、結局、全て私のせいにして逃げました、
なお連盟の会計は外部の入った多重チェック体制になっているので、不正や持ち逃げはありませんというか実質的に不可能です。
選手データに関しては戸野氏関係の作新学院大学笠原教授等が持ち逃げしてますが。

私は関係者に相談、JPCの協力も得ながら、全て対応します。
数十万の法曹関係の方にお願いするお金も立て替えました。(現在も返してもらえていません)
過去のことを精査した司法書士からは、工藤さんあなたは悪くない、これまで何の確認も対応もしてこなかった監事や他の役員が悪いと。
同じようなことを多数の方に言われましたが、
それでも私は自分にも責任があると思うと言い、謝罪行脚や謝罪連絡をし、当時の理事の協力も得ながら、全ての作業を行いました。

スポンサー等多数の関係者に直接謝罪に出向き、
社員含め関係者にも何十件の電話をし説明と謝罪をし、

HPの謝罪文には自分の名前も掲載しました。

なお社員には全員に電話して謝罪しています。その際、

現在社員でもある福岡県藤井正臣氏・広島県徳政氏(吉行氏の次の監事、昨年9月に辞任)、兵庫県渕上朋伸氏は、電話での私の説明と謝罪には励ましてくださり、二度の社員総会で認めておきながら、
なぜか戸野氏と関係してから、再度、工藤が悪い連盟が悪いと攻撃し始めます(詳細は②に)


そして、どこに謝罪に行っても言われていたことが、

「監事は何をしているんですか?」

当時の監事の意見要約

登記や登記に関するチェックを監事や理事らがこれまで一切やっていなかったにしても、工藤がハガキを出しさえすればみなし解散にまで至ることはなかった。自分(監事)は一切悪くない、全て工藤が悪い

個別説明

①吉行秀雄氏(当時の監事かつ社員、岡山県アーチェリー協会、岡山県アロークラブ)


一度も連絡つかず、理事会にも一度も出席していなかった。
しかし再登記の書類を送ったらそれだけは真っ先に対応。
流石に私も、監事という立場の責任は重いものなので、一度も理事会や社員総会にも出ず連絡つかない人が監事というのはまずいのでは、責任持ってできるのかと間接的に伝えてもらうと辞任。

しかし監事を辞任した後、冤罪案件に伴いいきなり社員として連絡が取れるようになる。
なぜか冤罪案件に関し、関係者以外知らないはずのこと(内容は誤り)の誰から聴きました?的なことを何度か口走ったりしていた。
私が、何十回も連したと言うと
※全く連絡つかなかったが、理事会関係のメールには全てcc入れて出しており社員総会等は電話もファックスも

「あんた(工藤)の電話なんか取るわけないでしょ!」
「俺は監事は初めてだったから、わからないから全く悪くない。全てあなた(工藤)が悪い」

と再び私を責めはじめます。

暴言も多かったので、この吉行氏の「監事を仕事しないで辞め、次は社員で復活し暴言含め好き放題」が問題になり、
岡山県の会員はこれらを知っている上で推薦しているのか確認しなければという話になっていた。

②宮本幸夫氏(当時の監事、三重県)


全て工藤が悪い

宮本氏は理事会や社員総会には出ていましたが、登記関連が出てからは体調不良ということで一切出席してこなくなりました。

なおこれ以前より、私が試合前日飲酒案件やクラス分けNE案件で説明をお願いしても一切返事がない状況が続いていました。もちろん登記関連にも一切返事がありません。

私は流石に、これまでの状況を説明くらいしてほしいと伝えてもらうと

社員総会の前に書面を送ってきました。

書面の内容は簡単に言うと

「全て工藤が悪い、なんで俺に責任があるんだ」


②に続きます


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