after life〜リトリーバル~
帰ってきてから一番最初にリトリーバルせねば
と思い浮かんだのが
亡くなった彼の親友だった
数年前にオーバードーズで他界してしまった彼の親友
一番最初に亡くなった彼をライブでみた時
横でギター弾いていて
親友が「広島出身」というのもあって
初対面ですぐ仲良くなった
話してたら「出身広島なの!!??ギターの子も広島なんだよ!!」と言って笑顔で彼のなまえを呼んでいた姿
どうしてるかなとふと数年前に彼の活躍を探そうと検索したら亡くなったという訃報を見て
なんともいえない気持ちになった
だからリトリーバル出来るようになって
一番最初に「リトリーバル」したい!!と思ったのは
この彼の親友
まずはヘルパーを呼んでみると来たのは可愛い小さなエンジェルたち
沢山いて
ぽにょみたい
エンジェルたちと手をつなぐと私も空が飛べて
彼が今いる場所に案内してもらった
濁流の川
流れが激しい川辺に一人座っていた
曇り空のくらい景色に囲まれてる
どうしてここにいるの?と話しかけると
「覚えてないんだ」
「自分が誰なのか。どうしたらいいのか。ただなんとなく、
ここにいなといけないような気がしてる」そういって
体育座りで濁流の川辺に一人座っていた
ヘルパーを呼んで紹介して
光の中から大きなロボットのようなものが表れて
そのロボットの肩に乗ってF27へ案内してもらった
F27で亡くなった彼と再会してもらうと
二人がハグして喜んでた
光の(照明の)きれいな部屋に案内すると大きなお風呂があって
犬が彼らを向かい入れてた
この時もらった証拠が「にんじんとどんぐりと金粉とふね」
3日後にスーパーで久々ににんじん安くなっててうぉ!!!!!ってなった
私のリトリーバルの訓練開始である
取りあえずなるべく毎日やっていけるようにしようと思う。
リトリーバルはこんな感じで情報を書き残していくんだけど
知覚者と解釈者の話を理解したうえでリトリーバルは行われる
解釈者の覆いというものがあり
この覆いによって知覚したものがどう解釈されていくのか?が変わっていく事を理解したうえで行うのが重要だから。
リトリーバルって本当に不思議
今日夜中にリトリーバルはせずにヘルパーだけ呼び出していろいろ相談していたんだけどアドバイスにくれる言葉が私の頭では考え付かないこと
なので、やはり練習するごとに精度がよくなっていくんだろうなって思った
QHHTの時のようにサブコンが思いっきり出てくるあの感じとはまた違い
不思議な感じ
このあたりの話を来月できたらなぁとも思っています
11月13日と15日で予定しております
お問い合わせお待ちしております!!