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・日曜日。7時起床。

・ここ数日のまとめ

①観た映画感想

「博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか」
(公開:1964年・監督:スタンリー・キューブリック)

好き?→辛かった😩
本当にごめんこれ何が面白いの?😭って思いながらずっと観てた😭
好きすぎる映画の時、よく感情が昂り過ぎて1分みて止めて部屋をうろついたりするんだけど逆で脳が鑑賞を拒否して1分みてTwitter開いての繰り返しでなんとか観終わった。

a)自分の脳で産みだせた数少ない感想が
作中に唯一出てきた女性(秘書)の体系をみて
「アイズ・ワイド・シャットの時といいキューブリックって
女性=ヴィクシーエンジェル系至上主義なんだな…」となった。

b)Wikipediaで良さを補完しないとだめだ😭

すごいところその1
博士と大統領と大佐を同じ人が演じている!
(全く気がつかなかったすごい)

その2

熱弁中に勢いあまって後ろに転ぶも立ち上がり、なおも熱弁する(これはヒトラーが演説中に興奮したときの癖と同じ)。

wikipedia

そうこういう設定がたまらないのよ。
私の様な「何が面白いの😭」的な浅い知識の人間を置いて行ってくれ🙏