日記、というより悩みのネタ帳
note、しばらく存在を忘れてしまっていた。
久しぶりに開くと、更新までいかなかった下書きなんかも出てきて、当時の空気感を思い出した。
もやもやしていること
外へ繋がりたい想い
自分への期待と現実
自分でも自分がよくわからなくて
そうなると、だいたいどこかしらに文字を書いていた。
今もそうだし、これからもずっとそれが続くんじゃないかな、と思う。
読み返す時の、過去の自分と対峙する空気感も好きだったりする。
わたしは今32歳になっていて
まだ、自分がわからないとはなぜ?と思う。
意外とわからないんだね。
歳を重ねるほど自分という「色」が濃くなるかと思っていたけど、それは意識しないとできないことだって。
「これ聴けば、なんでもノる!」っていう音楽も
「自分の夢は、果たして今の夢として生きているのかな?」となってしまったり。
ささいなことで悩んでばっかりな過去の自分の日記を読むと、悩むのが趣味なのかしら?と笑える。
それが、今には今しか悩めないこともきっとあるのでしょう。と少し前向きにもなる。
自分を励ましていきたいね。
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