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2019(平成31/令和元)年上半期をゆる~く振り返る個人的備忘録


早いもので6月が終わって今年も半分が経過しました。
年々加齢で時間経過が加速し続けていますけど見返せば案外長かったなと思うところ迄がデフォルトです。
そんなこんなで
この半年間を個人的にゆるーく振り返ってみようかと思います。


2019(平成31)年
01月
09日(水) 18きっぷ・駅ハイ 伊東
20日(土) 茅原実里 八王子公演
26日(土) 劇場版 Fate/stay night Heaven's Feel II. lost butterfly

平成最後の年始だった訳ですが何となく年が明けていました。

09日は青春18きっぷの残りを使って伊東駅からの駅からハイキング(JR東日本)に参戦しました。
伊東の街を巡ってとても楽しかったのですが昨年末の旅や年始の仕事の疲労が残っていたのか最後は珍しく疲れてしまいました。
駅ハイのコース設定のポイントで寺社が含まれるケースが多いのですが今回は比較的多くて初詣にもなりました。

20日はみのりんのライブツアー初日で八王子に出掛けました。
自分は病み上がりでちょっと不安があったのですがライブが始まればそんな不安を一蹴してしまう程に熱い公演でした。
二階席でしたが一体感が益々醸成されていたと思います。

26日は「劇場版Fateシリーズ三部作第二弾」をホームの横浜ブルク13(桜木町)に観に行きました。
ゲーム等には一切手を出さずアニメのみでしか知らない作品ではありますがそれでも何故か観ずにはいられない不思議な引力を持っていますね。
無論内容的にも重苦しい迫力に圧倒されていました。
上映後には3陣営舞台挨拶中継もありましたが諏訪部さんがインフルで登壇欠席と言うハプニングがあって相方の植田さんも調子悪そうだなと思っていたらやはり具合が悪かったみたいでした。


02月
06日(水) 献血(400ml)
16日(土) 劇場版 幼女戦記 ブルク13
27日(水) 駅ハイ 川崎

2月は平日休みが2回ありました。

今年最初の献血が6日でした。
まぁ年に3回制限(1200ml)とインターバルもあるので偶々この日になっただけですね。

16日はブルクで「劇場版幼女戦記」を見て来ました。
何と言っても音響が圧巻でした。(音響監督 岩浪美和さん)
中間エピソードと言った感じで次回作に期待ですね。

26日は駅ハイで川崎でした。
割と知っている場所が多かったのですが改めて目的を持って歩くのと意外な新発見もあったりするものです。
稲毛神社では御朱印も戴きました。
天気が心配でしたが何とか持ってくれました。
またゴールしてから川崎大師でも御朱印を戴きました。


03月
09日(土) 茅原実里 ツアー千秋楽 中野
21日(木祝) 駅ハイ 保土ヶ谷 / 鉄道むすめスタンプラリー

年度末で仕事がバタバタしつつもプライベートの中身も案外濃かったかも知れません。

09日はみのりんライブツアー千秋楽中野公演参戦でした。
少しインターバルが空いてしまいましたが改めて最初から完成度の高い公演だったのだなと感じる事が出来ました。

週中の旗日(春分の日)だった21日は盛沢山でした。
先ず駅ハイの保土ヶ谷コース参戦でした。
川崎に続いての旧東海道関係でやはり勝手知ったる場所でもありましたが楽しく歩けました。
若干雨に降られたりもしましたがこればっかりは儘成りませんね。
その後はこの日が初日となった鉄道むすめの全国スタンプラリーに参戦しました。
横浜駅(横浜市交)から上星川駅(相鉄)へ行き最後は並木中央駅(シーサイドライン)と言うコースで巡りました。
スタンプのフルコンプは中々難しいところですが期間も長いですしのんびり巡りたいですね。

そして今年の桜はこんな感じでした。


04月
01日(月) 劇団5454 「ト音」 赤坂
03日(水)~06日(土) 18きっぷ 伊勢関西
07日(日) 東山奈央 ラクーア
17日(水) 鉄道むすめ / 東山奈央
19日(金) 劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~ ブルク13
20日(土) 響け!ユーフォニアム 上映前舞台挨拶 ブルク13
27日(土) 茅原実里・22/7 ラジオ公開生放送 富士急ハイランド
28日(日) 川崎大師

平成最後の一ヶ月は期せずしてかなりの盛沢山となりました。

01日は初めて本格的になお芝居を観に行きました。
劇団5454(ランドリー)さんの「ト音」(赤坂レッドシアター)でした。
正確には昨秋のみのりんFCイベントも劇団5454参加のお芝居だったのですが今回はそのご縁からツイッターのご招待と言う形で観劇が実現しました。
更に言えば劇団主宰の春陽漁介(しゅんようりょうすけ)さんは昨春のみのりん座長公演の朗読劇を手掛けていました。
笑いあり涙ありの心温まる素敵な作品でしたが役者さん達の迫力や細部に渡る演出や舞台セットのアイディア等映像作品とはまた一味も二味も違った職人芸を体感出来ました。
因みにこの日新元号発表の日で劇場に向かう途中の地下鉄の中でスマホの中継で知ったのですが自分も含め周囲の乗客でも同じ様に知った方々含め何とも言えない不思議な雰囲気になったのも印象に残っています。

仕事を一日挟んで03日から06日迄の四日間(正確には三日半)に恒例の18きっぷの旅に出掛けました。
お伊勢さん巡りから紀伊半島をぐるっと回って関西と中身の濃い旅になりました。
御朱印や鉄道むすめも巡りました。

旅から戻った翌日07日はなおぼうのアルバムリリースイベントでラークア(東京ドームシティ)へ出掛けました。
アルバムは03日に発売されたばかりでしたが旅の最中にもヘビロテしてしっかり予習していました。
意外な楽曲を含んだ4曲を披露してくれてとても盛り上がって楽しかったです。
昨年のシングルリリイベは残念な事に雨模様でしたが今回はとても爽やかな好い天気でそれも良かったです。

17日には鉄道むすめのスタンプラリーで和泉多摩川駅へ行き秋葉原のなおぼうコラボカフェにも行きました。
アキバへの移動途中に日向坂にも寄ったりしました。
平日昼間の趣味活動はやはり捗ります。

いよいよ19日は「ユーフォニアム」映画の公開日で午後から休みを取ってブルクで早速観て来ました。
新1年生メンバーが中々の曲者揃いでハラハラする場面も多々ありましたが真っ直ぐなところは若さの特権でしょうし青春そのものじゃないかとおじさんは思ったりもしました。
翌20日も「ユーフォ」映画の上映前舞台挨拶でブルクでした。
「ユーフォ」の劇場版の舞台挨拶は何気に皆勤だったりします。
北宇治カルテットの皆さんが衣装の制服ではなく私服だった事に時の流れを感じていました。
二日連続で映画を観るのは初めてだったかも知れません。

大型連休(NHK風)初日の27日は富士急ハイランドに出掛けました。
ここ数年は真夏に富士急行に乗車するのは定番だったりしますがこの時期は珍しいと言うか初めてでした。
まぁハイランドと言っても遊園地が目的ではなくみのりんとナナニジが出演するラジオの公開生放送でした。
生憎の雨模様になってしまいましたがみのりんは圧巻のパフォーマンスでしたしナナニジも溌剌としていて素晴らしかったと思います。
共演こそなかったですが2組の出演は俺得以外の何物でもなかったです。

翌28日は川崎大師へお参りに出掛けて薬師殿(旧自動車祈祷殿)で御朱印を戴きました。
建物に見覚えのあったのは現自動車祈祷所のオリジナルだったからです。

そして平成最後の30日は普通に仕事でした。


2019(令和元)年
05月
01日(水) 献血(400ml)

4月に比べて自分でも吃驚する程プライベートでは何もなかった5月でした。
あくまでもネットでの報告に値するかどうかの話であって仕事も遊びも普通にありました。
前の月があれこれ有り過ぎたと言うのもあるでしょうね。
それはそれとして間違いなく今年一番のトピックになるであろう改元はやはり別格だったかも知れません。
生前譲位でお祝いムード一色でしたし年越しとは又違う何とも不思議な感覚にも包まれた二日間はとても印象に残るものでした。
そうそうこちらのnoteを始めたのもそうですし三代目ブログも始めました。

01日は丁度インターバル明けだったので献血に行きました。



06月
05日(水) 厳島神社(横浜)
15日(土) プリズマ☆ファンタズム / ガルパン最終章2話 ブルク13
26日(水) 成分献血(血小板)

令和も二ヶ月目に入ってすっかり浸透したと言うか日常になった様な気がしていました。

令和最初の御朱印は05日に厳島神社(横浜)で戴きました。
閑静な街中のお社です。

15日は「Fate/kaleid liner Prisma Illya プリズマ☆ファンタズム」と「ガールズ&パンツァー 最終章 第2話」をブルクでハシゴしました。
二日連続は初めてと書きましたがハシゴは二回目でした。
「ファンタズム」はドタバタのショートコメディと言った感じで楽しかったです。
待ちに待った「ガルパン」は全てに於いて最高だったのではないかと思います。

26日には初めて成分献血をして来ました。
全血は1年制限に引っ掛かって10月迄のインターバル中なのですが成分は別腹らしいです。
時間は掛かりますが案外イメージよりかは楽でした。


自分は割とイベント事が少ない方だと思っているのですが振り返ってみれば結構あるものです。
下半期もまた充実した日々になれば幸いです。

最後迄お付き合い戴きましてありがとうございました☆