徒然ならざる18きっぷ改(20)
そんなこんなで
明石です。
18きっぷシーズンもインターバル期間で、今が一番短い期間になりますね。
( 冬〜春 49日又は50日
春〜夏 101日
夏〜冬 91日 )
また、次の18きっぷが発売となるのかどうか、ヤキモキする期間でもあります。
SEASON 11 に向けて
一応、2023年度も18きっぷ発売の前提で、少し書かせて戴きますね。
10の振り返り
別段、アニバーサリーを意識した訳ではありませんが、結果的に異例の旅が多くなりました。
何やかんやで、課金しまくりでしたね。
春は、最初の日帰りは普通でしたが、泊まりの本番は、前乗りした上での飛行機搭乗とか、高速バスに乗ったり、船にも乗りました。
松山では、観光せずに乗り鉄だとか、無茶苦茶と言えばそんな感じでした。
夏は、仕事終わり出発で、18きっぷこそ投入しましたが、初めて5日間の旅でした。
まぁ、初日は3時間程でしたが。
それでも、私の18きっぷ旅らしいと言えば、一番ベーシックに近い形だったかも知れません。
台風の影響で右往左往した事も、何だか楽しい思い出です。
冬は、恒例のお伊勢参りで、深夜バスに近鉄特急課金迄していました。
大晦日の帰宅も恒例で、無事一年を締め括れました。
そして年明けには、2日間のいわき仙台の旅は、初めての試みでありましたし、冬場の北上に意味があった様に思います。
やっぱり改めて振り返れば、アニバーサリーな異例の年でありまして、特別なシーズンでありました。
次シーズン(11)
さて、発売正式発表(2月上旬頃)前ではありますが、一先ず来シーズンについて。
区切りの次の年と言う訳で、原点回帰を念頭に考えております。
原点とは何かと言えば、乗り鉄重視に極力無課金でしょうかね。
まぁ、平常運転と言う感じですかね。
実は、春に関しては既に脳内プランがありまして、特に問題が無ければかなりの確率で実現するかと思います。
3月には、ダイヤ改正があるかと思いますので、それから正式検討します。