日本一
東京ヤクルトスワローズ
おめでとうございます☆
そんなこんなで
その瞬間を目の当たりにして、最初に思った事は、
昨年の指名打者論議は何だったのか
に尽きますね。
ホント何だったのでしょうか。(笑)
単に、我が読売巨人軍が弱かっただけとも言えますが、アンチ巨人だけが喜びそうな、そんな単純な話では無いでしょう。
と言うか、21世紀にもなって、今だにアンチ巨人て何なん?
イジメ以外の何ものでもないから訴えてやる!
申し訳ありません、少し取り乱しました。(笑)
当然、スワローズの進歩や成長があった事は、紛れも無い事実でしょう。
仮に、バファローズが日本一に輝いていたとしても、7戦以上の熱戦になっていた訳で、セパの格差が縮まったと言うよりも、そもそもプロである以上、結果程の実力の格差が、必ずしもあった訳でも無いのかも知れません。
短期決戦の巧拙や、巡り合わせや相性の様なものでしょう。
我が読売巨人軍に関しては、個人的にここ数年の結果に対して、上出来以上の感じがあって、常にチームとしての漠然とした不安定感がありました。
恐らく本当に些細な事であって、なまじ結果が出ていたから、修正もままならず今年の結果と言う事なんでしょうね。
それはそれとして、野球界では五輪やメジャーの大谷選手に続いて、久々の素晴らしい日本シリーズでした。
ありがとうございます☆
まぁ、贔屓のチームが出てないと、単純に試合を楽しむ事が出来ますね。(笑)