対話のできない人は疲れる?
皆さんこんにちは✨
~人生を自由に舞う~がコンセプトのmaifreecoachingのまいこです。
私のことを知りたいという方がもしいらっしゃるようでしたらこちらをお読みいただけますと幸いです。
最近の日常で周りが放つ言葉に違和感を持つことが多くあります。
実際にあったのはこんな感じ・・・
私「〇〇ということがあったんですよ」
相手「〇〇を▲▲がやってしまったってことなんですね。それでちょっと迷惑というか・・」
私「(ん?迷惑と言っていないよね)えと、そうは言っていなくって・・・」
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この微細な感情のズレみたいなところが違和感を感じてモヤモヤを発生させてきます。どうして▲▲さんのことを悪く言いたがる?まず私の話を聴こうよって笑
私はこういったやり取りをされる方と話すと、自分は悪くないを主張したいんだなと思ってしまうのですね。
ホントはねこんな対話をしたいわけです。
私「〇〇ということがあったんですよ」
相手「〇〇ということがあったんですね。」
私「はい。そうなんです。」
相手「なるほど。それで何を感じていらっしゃるか教えていただいてもよろしいでしょうか?」
私「そうですね。それでいうとちょっと困るというか、あとはちょっと怒りみたいなものも感じてしまっていたように思います」
みたいな感じに。こういった対話は誠意ある対応に感じるし、何より私の気持ちを聞いてくださる方のことを(あーこの人信用できるなあ)ってなるのです。みんな自分を守ることに必死すぎではなかろうか・・・?
数秘を学び始めの時期のこと
素直に「これみんな知ったらいいじゃん!」と思いました笑
ですがそれって私の一方的な押し付けでしかなくて、今は知らないほうがいい状態の方もいるわけですよね。必要なときに必要な人が現れるはずなんです。
※ちなみに2年前までの私は絶対に受けません!笑
受け取れないときにセッションをしたって何も響かないしお互いの命の時間の無駄遣いです。だから押し付けることはしたくない。それやってしまうと、さっきの上に書いた対話の人みたいになってしまいますもんね。
必要な人に必要な時期に届きますように
コーチングや数秘術に出会ってからというもの、エネルギーの純度が高くなったと感じます。(私らしさというのがクリアになってきた感覚です)
冷静に取捨選択できる自分になったし、変に巻き込まれないようになった。
自分を大切にするということが、周りを大切にするということである
という理解も進みました。
なにかモヤモヤするなあというとき、もしかすると数秘術が解決の糸口としてのツールになるかもしれません。
もしも受けてみたいと思っていただけたらこちらからぜひ。
もし必要な方に届いたとするならばそれはとても幸せなことです✨
まとまりのない文章となったかもしれませんが、お読みいただきありがとうございます。
セッションでお会いできること、楽しみにしております♡