1人の少女が何故?
ご機嫌よう。璞です。
さて、今回は
1人の少女が何故歌い手を目指したのか?
何故ここまで天真爛漫なのか?
お話していきませう。
実は私璞、昔は全く自信が持てず
何に対してもネガティブ思考な少女でした。
人見知りも激しく、店員さんに自分の口で
注文できない程、本当に人見知りだったのです。
内弁慶 というのがよく似合っていて
家族や親友には等身大の私で接していました。
高校生の時、とある事がきっかけで
バイトを始めることになりました。
本当に、些細なきっかけです。
当時入っていた部活にギャップを感じ、
自然消滅な形でフェードアウトした私は
バイトでもしてみよう、と思い
応募しました。
結果は即採用。
約4年ほど、お勤め致しました。
バイトをする中で人と接し、
「ありがとう」
「貴方がいると元気が貰えるわ」
などお声がけ頂き、初めて自分を認めることが
出来ました。
そこで私は、今のハイテンションガールな
あらたまになった、と言う訳でございます。
常日頃、ご帰宅なさるご主人様お嬢様方は
とっくにご存知ではあると思います。
この子、本当にテンションが高いな、と。 笑
中の人って存在するの?と
お給仕中によく質問されるのですが
中の人なんて存在しません。
”璞”は”璞”なのです。
今日はここまで。ケセラセラ。
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