平日昼なのに何もしてない

思い立って文章書こうと思っても何を書こうかすら思い浮かばずに時間が経過していて、あまりの創造力のなさに自分を恨むのみでしかないから誰か助けてほしい。

これ皆どういうことかいてんだろ何もわからん。

なんか、あてもなく文章書こうとするとダメだなと思いました。なんも思い浮かばなくて自分が面白みのない人間だって自覚させられてる。自分のことを面白みのある人だとは思ってないけど、こうやって文章を書いていこうとするとほんとになにも思い浮かばないから面白みのない人というより何も考えずに生きてきた人のほうが似合う気がする。なんか今しっくり来たな。これな気がする。何も考えずに生きてきた人だ。

小学生の時から独創的な文章を書いてきたことがなさすぎるんだよな。読書感想文とかほんと苦手だったし、まず今現在もそうだけど文章を書き連ねていくことが苦手すぎる。←ここまでで365文字でした。一年の日数ですね。

まじでどうでもいいことしか思い浮かばずに終わってる。

ていうか読書感想文って難しくないですか。あんまりきちんとは覚えてなくて、書いてる途中に物語の展開やらキャラクターの性格とかを自分や自分の経験とかと重ね合わせて書いていくみたいな感じだったと思うんですけど、というかうちの学校はそういう感じだったんですよ。普通に無理じゃないですか。本の感想を書くにあたってなんで自分の話しなくちゃいけないんだよ、普通に意味わからんわ。1500文字くらいだったと思うんですけどそれすら私にとっては難しいんですよね。今方向性も決めずに書き連ねてても600文字ちょっとなので一つの題材についての感想を1500文字はやっぱ難しいよ。中学生の夏休みの課題で出されていたんですけど死ぬほど言い回しとかで文字数を稼いでいたと思います。

何書こう。1000文字は書きたい。課題でもないのに。を使って文字数稼いでます今。

やっぱ文章力上げるにはたくさん本読むのが大事なのかな、ちゃんとした小説あまり読んだことないんですよね。伊坂幸太郎のAXって小説があるんですけど、その本を友達に進められてからは伊坂幸太郎の小説を少しは読むようになったくらいなので、本、読んでいきたいですね。

自分が読んだことのある本の話します!今決めました。湊かなえの贖罪っていう小説があるんですよ、私が中学生の時に読んだのでもう記憶が結構あいまいで、あまりちゃんとした感想は書けないんですけど。曖昧どころか全然ないな、今ここにちゃんとした感想書くために読みたいんですけどあの本読んで心に傷を負ったのでちゃんとした感想を書くことはこの先ないと思います。でも読むかもな。まあ未来の私が読むかもしれないけれどそれはどうでもよくて、ここまでのくだりもどうでもいいんですけど、中学一年生の時に先生が後ろの本棚にその本を置いてて、ちょっと難しそうな漢字使われてるしこれ読んでたらかっこええやろみたいな感じで読み始めたんですけど、あれ女の子が初めのほうに相当ひどい殺され方するんですよ。俺許せねえよああいうの。というか湊かなえの小説に触れたのあれが初めてなんですけど基本暗い感じのお話らしいですね。今感想書こうとしてるんですけど、記憶がなさ過ぎて迷走してます。
感想書くのやっぱやめ!だめだわ、この本に関する記憶が女の子がひどい殺され方するのとネタバレになるのくらいしかなさすぎる。誰か読むかもしれないのにそんなの書けないわ

今気づいたら1400文字で1500文字になりそうです。とっ散らかった文章ならこんな私でも1500文字かけるんだなと言ったところでしょうか。なんかもうちょっとましな文章書きたかったな。


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