【私の感想です】「実は霊格が高い人。見下される人が「すごい人」である理由【ゆっくり解説】」の動画を観ました。オススメ度★3
実は霊格が高い人。見下される人が「すごい人」である理由【ゆっくり解説】
「同じ次元にいない」これはある意味でその職場だったり環境に合わない自分というもの、または二面性を肯定し続けることになるので、結構キツイ。やっぱ退職・距離取りがベストですかね。
何か良く分からないのですが、人を見下す人を放置し続ける、触らぬ神に祟りなし、みたいに神・鬼として扱って、こちら見下される側に何とか対処を要求する、受け取る側にも問題があるとされる風潮がコロナ過以降更に強まっているなって感じます。
障害を持っておられる方、生活保護受給者、これらと、人格障害・不健康要因を抱えた(人を見下すタイプ)の人を、労働市場から長く撤退させて、その性質が収まるまで自宅で養生してもらう・・・という事に日本も外国も何故かならないw
つまり加害者でありながら被害者でもある・・・こういった人を率先して報告、誘導を促して社会から引いてもらう・・・これが難しいらしい。動けるけど性格に問題がある人を救済する、という方向性。ここを強者か弱者か、健康か不健康か、その後者と捉えずに労働者として放置し続けるというパターン(常識)というやつですね。
例えば私が一人の、かなりプライド高くて、人を見下すタイプの人を上司に訴えて辞めてもらうとする。その後その人の家賃や社会保険料を下げてもらうよう一緒に付いていって、役所やら不動産やら医者やら交渉するとしても、何処かで「いえ、この方は働ける状態ですので」となるwなので、極論いじめとか、戦争というものは永遠に無くならないのではないかと考える。システムに携わるリベラルが加害者も被害者も活かし、「その状態・環境」に置いておくことを良しとする、問題を放置し続けることを間接的に容認し続けるので・・・やはりどの国でも、「人を見下す」「人から見下される」この古い習慣性、風潮は無くならないのではないかと。もう技術や仕事、個々の反省や責任など二の次ですよ。何故なら、人を見下す人も、人から見下される方も、何処か脳や身体の神経系が弱っていたり、負担が積み重なっている(その上で重い腰や脳を引っ張ってって職場に来て頂いている)。そこは科学的に証明できる。(あと霊もおまけに付くw)んーー難しい。加害者も被害者も一緒くたに扱って、脳や身体・心に負荷を負っている人から休ませる、退陣してもらう・・・これ実現かなり難しいらしい。
個人個人の負の側面に連なる遠因、間接的要因を知る、対処する・・・これよりも日々働き続ける事、生活資金を蓄える事が最優先・・・か。