【法則】県民性にまつわる良く分からない謎の法則について。
今回は超~意味不明なネタ記事ですw石破茂首相が日本のトップに立たれたという事で、それを記念して地方創生に関係した(?)記事を書こうかなとーw実はこういう記事・・・自分滅多に書かないんですよね。でも岡田斗司夫さんの4タイプ別性格診断で完全に法則型に当て嵌まっている自分なのでー・・・一応数%くらいは(この手の変わった内容の記事)書く可能性はあったという事でw
47の県民性 | 47都道府県別の性格や恋愛・結婚観、相性などをお届けします。あなたの都道府県の県民性を調べたり、相性を調べたりするのにお使いください。 (xn--w8t18x6yi.jp)
↑のページを始めとして、県民性について書かれた内容のブログ・コメントは国内メディア・ネット上にてたまに、見られるのですが
実は10代、20代の頃、自分はそれら情報に既に触れておきながら、県民性についてまともに、5-10秒以上考えた事はほっとんどありません。ケンミンショー、という久本雅美、みのもんた、西川きよしが司会をやっていた番組もあってたまーに観てました。が、どうも血液型、星座占いのようなもので、「そのようなものは存在しない。それぞれがそれぞれの個性を持っている。それだけだ。」「どこに行っても上手くいくようになってる。人は人だ。」と、(県民性については)完全に無視を決め込んでいたんですね~。しかし2010年代以降、色んな県に移住、派遣で回る事となり、「もしや・・・」と思うように。特に考え込んだり、悩む程のものではなく、ただ一瞬「あるのか」後々「あったのか」と思うくらいなものでしたねー。
さて上の方で紹介したページなのですが、何か県民性だけでなく、県民同士の相性なんかも載ってるwこれまた胡散臭い・・・と当時(最初にこのページを見た時)の自分は思ったものですが、この〇〇県民と〇〇県民の相性は良い悪い、これ、血液型占いや星座占いなど、そういうものと似ていると思いません??或いは大安の日は良い日で仏滅の日は悪いとか。だから、そういうこと考えてたらどこに行っても神経質になっているだろうし、上手くいかないことも多く出てくる。人を嫌い易くなったり、仕事で上手くいかないということも出てくるかも・・・。そう思うわけですが、ここで一つの疑問が浮かんだ。それは主に2020年から2023年の間、色んな県で生活困窮者、うつ病患者の日本人がコロナに感染せずして自ら命を絶っていたという事実を聞いていた頃、ちょうど(各県の)職場でしぬことを考えていたり、人生を諦める一歩二歩手前の労働者の元気ない状態、というものを見たことがあったのですが、
どうも不思議なことに、しぬ前の人間、その土地で上手くいっていない人間、その個人個人は、まるでその土地では浮いていて、(長く住んでいるというのに)異邦人の様であったり、その土地の県民性に完全に背を向けている状態、後は拗ねていたり捻くれていたりですか。言い方を変えると左翼的?になっていた。仕事されていても何時も陰キャである・・・みたいな。しかし、何故か彼らが一つ、隣の県に移動したりすると、突然元気になったり、または元気だった方が「(職場で)出来ないやつ」扱いされたりと天から地、地から天と、全く状態・状況が変動するという、不思議な現象が多々確認されたのです。これは引っ越し・転校されていじめられるとか、親子共にその新しい土地では何故か上手くいかず、いじめられたり意気消沈していたりという状態に何度もぶち当たる・・・という謎の法則のようなものに似ているらしく。
思うにこれは、いじめる側がいじめられる側を理解してあげるべきとか、いじめっ子を追放すべきとかそういう次元ではなく更に上の次元の話です。
またこの、元気がない人が別の県に行った途端に元気になってノリが良くなったり、また元気だった人が他県に移住して突然ダークモードになったりする謎現象の話は、ここで終わらなかった。
どうやら好きの反対は嫌い、ではなく『興味ない』ということらしいのですが、これが県民性にも当てはまってしまっているらしい!これを聞いて「いや、俺が住んでいる県に興味が無いのではない。ただ、県民性とかこの県に住んでいる人の事を考えるという選択肢を後回しにして、ゲームやアニメ、趣味の時間を優先しているだけだ」とか、「元々グローバル思考なのよねー」という方もおられましょう。しかしそこで自分は発見してしまった一つの法則を。お店でお菓子など商品を購入する際、たまに後ろの「製造場所」というところを見て「〇〇県か、へえ」と反応するという(無駄で)意味のない事をやっていたんですが、これを繰り返す内に気づいたのですが、どうやら自分が上手く行く県、上手く行かない県というのは、その「製造場所」で作られたお菓子を手に取る頻度によって決まるという謎法則が存在しているらしい!!wはい、この記事、何時でも紙をぐちゃぐちゃにしてゴミ箱にポイ出来る前提で書いてますからね?ww
自分が「製造場所〇〇県」のお菓子を、数か月から一年、いやもしかすると二年以上、手に取らない、買い物かごに入れない(ピーマンの苦みが嫌いとかではなく、好き嫌い以前にその商品を認識した上で「あれは無いな」と無視する頻度の多さ、です。)という場合、その県に住み続けるのは得策ではないかもしれない。即ち、精神・肉体消耗が激しかったり、うつ病だったり、ミスコミュニケーションだったりが職場で起きやすくなる。つまり、学校でいうところの「のけ者」「場違い」「異邦人」扱いに、どこの職場でもいつの間にかそうなってしまっているというのです。これ、実は自分実験したことがあって(法則型だからね!w)。それは長くなるんで聞かれたら話しますが(長文になりますw)
お菓子の例を出しましたが次は音楽とアニメです。自分が一番好きなミュージシャン、歌手の出身地。アニメ作品・漫画作品なら作者の出身地だ。その音楽をもう数十回と聞いている場合、そこに住み続けた場合、例え夜勤交代性であったり、ストレスを一時期抱えてしまうようなことがあったとしても、一年に400万500万とかなり稼げているという結果。逆に、その音楽を一度聞く、二度聞くだけでも「へえ、ちょい癇に障るというか?あまり…いいやこれは」って感じになる・・・BGMとして店で流れているものを聞く程度であってもです。そうなる場合は、その県に住み続けても借金と転職ばかり。稼ぎも安定しない。または、何故かは知らないが職場・現場で同僚や上司と謎のミスコミュニケーションを連発してしまったり、相手方に「あの人は・・・扱いづらいな」という事になってしまったり。つまり浮いてしまうわけですね。このように、職場Aでは9割以上の人にちやほやされてたのに、数か月後別の県の職場Bでは一人孤独、しかも誰とも上手くいかずいじめられ・・・るほどじゃないですが軽い扱いで突然弟タイプ、末っ子タイプにされたような感じになってしまう(何故かノリ良く気分よく話す機会がその土地では与えられていないw)、という具合に天と地の差がwそれが何故か自分の音楽の好みと同じ(象徴されている)・・・であると。
アニメ・漫画の場合は作者を参照するのですが、アニメのオープニングムービーでもいいです。「このアニメ作品は・・・いや、合わんな(苦笑)」と、一瞬でも感じた場合、そのアニメのオープニングムービー、曲を一度数秒聞いただけでお腹いっぱいに感じられ、「二度以上(の再生)は無いな」、となった場合、そのアニメの原作者の出身地(或いは歌い手の出身地でも)でもし、自分が長期住んで働く場合、自分はそこに住む大多数の方々を「合わんな。」「興味ない。」として嫌う以前にスルーしている。また、そこに住む大多数の方々もあなたを「うーん、この人は・・・何か苦手なんで避けよう~」「えーと何か近寄りがたい感じがしたので距離取りたい」となりますとw面白い話でしょ?もし、もし仮に本当に、そのような法則があるならね。
あと、これはまだ実験の最中で情報揃っていないのですが、超細かい点ですが、その県の中で瞑想・思考する時間が多く取れるか取れないか。これも重要かなって。または、その逆で瞑想・思考しない時間に余裕でいられるかどうか(その余裕でいられた場合・機会の総数が余裕でいられていない場合・機会の総数を上回るか下回るか)。これは山谷ある、とか健康的要因を除きます。
>つまり、学校でいうところの「のけ者」「場違い」「異邦人」扱いに、
おっと、↑についてですが、あくまでもその一歩手前、という事ですね。別にマジで上司や同僚の〇〇さんにいじめられてるとか、パシリとして扱われている、キツイ部署に回された、とかそれではなく、その1,2歩手前で危うく安定している状態が長期化している・・・という事です。それを「県と相性悪い」と仮定している。もちろん、同じ県内で転職を数回した上での(同じ法則性が何度もみられた場合の)結果です。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?