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泥だらけになってこの地球を遊び尽くそう!チャレンジャー仲間を募集中🪄
昨日は、私の主宰するメンバーシップ魔法学校のおしゃべり会でした。
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平日の午前中にも関わらず、最大10名の方が参加してくださって、にぎやかに始まりました。
私からはまず、今回の出版コンテストを応援してくれた皆さんへの感謝と、今の心境をありのままにお伝えさせていただきました。
今までは、魔法学校の校長として、「どうやったらみんなの役に立てるか?」「何を価値として提供できるか?」「どうしたらみんな喜んでくれるか?」…
そのことに注力してきたけれど、今回のコンテストの投票期間を通して、
「私がやりたいと思ったことにチャレンジする。とことんやり抜く。」
その生き方そのものに、勇気や元気をもらったとか、応援できることが喜びだと言ってもらえて、
私自身が、火の中、水の中、泥の中へみずから飛び込んでいくチャレンジャーとして生きていることそのものが価値になっているのかもしれない、と実感できたのです。
以前、メンバーのmichimagさんに星よみをしてもらった際、魔法学校について描写してくれたのがおもしろくて、皆さんにもシェアさせてもらいました。
「魔法学校」と言っても実験室で静かに実験をする感じではない。
ジャングルクルーズみたいなアドベンチャー系の学校。
そして昨日のおしゃべり会ではさらに、『風雲たけし城』みたいですね。という喩えも飛び出して(笑)
私はたぶん3歳くらい?でリアルタイムで見たことはないのですが、アラフィフ世代には刺さる?!
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ビートたけしは難攻不落といわれるたけし城の城主。緑山スタジオの一画にある23、000坪の敷地に、400坪のたけし城を建設。その周辺には、バネでできた飛び石の竜神池。迷路で悪魔が待ちうける魔人の館。泥沼の上を渡るジブラルタル海峡。命知らずの男が手ぐすねひいて潜む人食い穴といった8か所にもおよぶ難関を張り巡らした。これらの悪魔の手をすり抜けた精鋭たちだけが「たけし城」に辿り着くことができるのだが…。
魔法学校🪄と聞いて、ふわっとしたやさしい感じを抱く人もいるのかもしれないけれど、実際はまさに風雲たけし城のような、この地球で泥んこまみれになって色んなチャレンジをしていく、完全に「実践型」の学校です。
(あ、でもしっかり寄り添いサポートケア体制も整っていますのでご安心を。)
校長の私がみずから、危ないところへ飛び込んでいくタイプなので、失敗したり、転んだり、怪我したりすることもたくさんあります。
でも、その背中を見せることで「あ、ちょっと転んだって大丈夫だ!」って仲間たちは思ってくれるかもしれません。
「これくらいのことでは死なないんだ。意外と平気かも?」そう思った人は、自然とチャレンジできるようになっていく。
その仲間たちを見て、さらにもっとたくさんの人がやりたいことにチャレンジできるようになっていくでしょう。
そんな未来が理想だなーと今は思っています。
魔法学校の仲間たちは、
・1年前はまだnoteをはじめてなかったけど、今は有料noteやマガジンを販売できている
・ほんの2か月前くらいに初めて有料記事を書いたらたくさんの方に購入してもらえた
・いつかやりたいと思っていたリアルなイベントを主催できた・・・
「実践」しながら、着々と現実を変える魔法使いたちばかり。
そんな場所に身を置くだけでも、あなたの意識は変わり、行動が変わり、習慣が変わり…いずれ人生が大きく変わるはずですよ。
ご参加されていたメンバーさんをご紹介〜
人にもお金にも愛される発信者になりたいあなたへ🪄
新しい時代を楽しく生きていくためのサバイバル系魔法学校はこちらです。
noteのシステム上、毎月1日に課金されるため月初めのご入会がお得ですが、いつでも入学大歓迎です♪