見出し画像

だれもが魔法使いになれる時代がやってきた。


ここ最近、涙腺がゆるみっぱなしだ。


運営しているメンバーシップMaicoの魔法学校メンバーさんたちから、こんな喜びの声が届いた。

(有料noteが購入されたという出来事を報告してくださって)
ありのままの自分でnoteでの発信をつづけてこられたのも、Maicoさんの魔法学校に入って、私自身のマインドが大きく良い方向に変化できたからだと思います!
Maicoさんとの出逢いに本当に感謝です✨

Rさんより


Maicoさんに記事でご紹介いただいてから、今までほとんど売れていなかった有料記事が、ぽんぽんっと、いくつかご購入いただけました。
Maico校長、ほんとにありがとうございます!

まいけるKOBAさんより



こんなふうに最近、
毎日のように喜びの声をもらったり、
決意のメッセージが届いたり、
はたまたメンバーさん同士のあたたかな交流を目にすることが増えた。


毎日、魂が震えるほどのよろこびを感じて、涙がとまらない。


最近のわたしは、寝ても覚めても魔法学校のことを考えている。
夢のなかでも、大切なメンバーさんに向けてnoteを執筆していたりするくらいに…

それくらいメンバーみんなことを真剣に考えているし、メンバー全員の活躍を信じている。

しかし、それほどわたしにとって大切な場所であり、大切な人たちだからこそ、校長(運営者)としての責任を勝手に重くして背負いすぎていたのかもしれない。

「校長のわたしが、もっと頑張らなくちゃ!」
「もっと一人一人、手厚くサポートするべきだ!」
「もっと魔法学校を大きくして、ステキな仲間のことを知ってもらわなきゃ!」


そう強く思いすぎていた。


そんなときにタイミングよく、メンターである末吉宏臣さんのグループコンサルを受ける機会があった。

そのとき、この背負っている責任感の奥にかくれた自分の恐れや不安に気づかされたのだ。

「一人一人にきちんと心を配らなければ、みんな離れていってしまうかもしれない。」
「もっともっとサービスを提供しなければ、みんなに満足してもらえないのではないか。」


もともとサービス精神旺盛で、元CAのおもてなし精神もあいまって、とにかく

「お金を払ってくださったお客様にはたくさんサービスをしなければならない!」

という思いが強かった。

そして、メンバーのみんなから受けとっている愛を

「きちんとお返ししなければならない」

とも思いすぎていた。

自然界と同じように、呼吸するのと同じように、愛が自然と循環していく世界を目指しているはずなのに…

わたし自身が、「受けとったら返さなければならない!」という「取引」の概念にがんじがらめになっていたのだ。

そんな恐れや思いこみに気づいた11月。
徹底的にその感情と向き合って、手放すワークに取り組んでいた。

そして、その恐れや不要な思いこみをスッキリ手放したとたんに…

メンバーさんたちからのうれしい報告がつづいたり、メンバーの何人もが魔法学校を宣伝してくれた。
おまけに、魔法学校にステキな新メンバーも増えた。

「ひとりで頑張らなきゃ」
「一人一人にもっと与えなきゃ」
「与えたら、返さなければならない」


そんな重たい思いを手放して、

「わたしは、魔法学校の仲間を心から信頼している。」
「わたしの愛のエネルギーはいつだってみんなに届いている。」

ただ、そう信じるだけで、まるで魔法のように奇跡の現実が目の前に現れた。

「わたし、本当に魔法使いだ🪄」

そう思うくらいに、ハッキリと目の前の現実が変わった。


風の時代。
それほどスピーディに思いが現実化する時代になったのだと思う。

みんなが魔法使いのように、現実を瞬時に変えられる時代だ。

これからもわたしは、恐れや不安からではなく、愛と信頼の目でこの世界を見ていきたい。


あなたは、どんな魔法をかけて、どんな世界をクリエイトするだろうか?




昨晩は、末吉さんの「発信する勇気」発動コミュニティ内で開催されたエッセイ講座入門に参加した。

わたし自身も発信を始めて10年以上。
ビジネスのための発信もしてきたけれど、それと同じくらい自分の感覚や感情ととことん向き合い、その気づきを書き綴るようなエッセイを書いてきた。

エッセイを書くことは、本来の自分を取り戻していく魔法。

特効薬のようにすぐ効くわけじゃないけれど、じわじわ効いてくる漢方薬のようなあたたかくて優しい効能がある。

末吉さんのエネルギーを直に受け取れるぜいたくなコミュニティはこちら↓


そして、等身大の自分で人にもお金にも愛される魔法使いになりたい方は、Maicoの魔法学校へ🪄
愉快な仲間たちといつでもあなたをお待ちしています!


いいなと思ったら応援しよう!