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孤独感を抱えていた私が、仲間を巻きこむ大きなチャレンジができている理由

学生時代、みんなと一緒にいるのに、なんだか自分だけ浮いているような感覚で、ずっと孤独感を抱えていた私。
「みんなと同じ感覚を共有できない私って、変なのかな?」と自己否定や自己批判を強めて自ら生きづらさを加速させていったように思う。

でも、30代に入って自らSNSやブログというツールを手にした私は、自分の思いや感覚をただただ正直に綴っていたら、心の奥深くでつながれる仲間たちとのご縁をスルスルと引き寄せられるようになった。
それはまさに魔法のようだった。

そんな魔法を手にできたからこそ、夫の転勤で、全国各地を転々としていても、いく先々で素晴らしいご縁に恵まれているのだと思う。

今回、きずな出版のコンテストに応募できたのも、「私はけっして一人じゃない」って思えたからだ。

ほんとにほんとに、支えてくれているみんなに感謝しています。


メンバーシップMaicoの魔法学校には、かつて私が感じていた”生きづらさ”や”孤独”を同じように感じていた仲間たちが多く集っていると感じます。


最近、Kindleも出版された(おめでとうございます!)さおりさんもその一人。

私は昨年から、Maicoさんのメンバーシップに参加させていただいています。

こうしたコミュニティに入っても、私の性格上、見るだけの幽霊部員みたいになることが多いのですが(笑)、いざメンバーシップの交流会などに参加してみると自分と似た価値観を持った方が多く、私でも自然に交流できています

これは、Maicoさんの細やかなお気遣いが素晴らしいのもありますが、それ以上に普段からMaicoさんが発するメッセージに共感している人が集まっているからだろうなぁと感じています。
(中略)
私は幼少期から、周囲に人がいるのにどこか孤独感を抱いていたのですが、メンバーシップに入るとそれが薄らいで「やっと同じような方々に会えたなぁ」みたいにホッとして、再会を勝手にしたイメージです(笑)不思議。

まさに、私もそんな感覚です。

ちょっとスピリチュアルな話になりますが、もともとご縁のあった魂たちが再会しあえているような「懐かしい」「安心する」「ホッとする」そんな感じなんですよね。

もし、私の発信にピンとくる人がいたら、同じ使命を持って生まれてきた仲間かもしれません。

Maicoの魔法学校は、「愛が循環する世界を創る」というヴィジョンに共鳴する仲間たちが、お互いの個性を尊重しながら、愛と感謝、応援のエネルギーを心地よく循環させている場所です。


もし「なんだか気になる」という方は、一度どんなメンバーさんがいるのか、のぞいてみてくださいね。


noteメンバーシップは、月初め1日に課金されるシステムなので、月初の入会がお得ですが、いつでもウェルカムです。
過去の有料記事、80本程度が読み放題です。




【最後にお知らせコーナー】
きずな出版のコンテスト挑戦中!
2月1日〜17日までオンライン投票が開催されています。
毎日1票、複数の方に投票可能!
ぜひ応援よろしくお願いします。

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>>Maicoに投票する<<

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