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あなたの存在は、必ずだれかの勇気や希望になる。

昨夜は、メンバーシップMaicoの魔法学校のZOOM交流会を開催しました。

少人数だったので、まったりおしゃべりをしながら、今月のテーマ

「今年チャレンジしたいこと。チャレンジしていること」

をそれぞれシェアしあい、みんなで応援し合おうという時間に。

私自身も、ただいま出版コンテストに絶賛チャレンジ中ということで。

私が出版コンテストに応募した理由、思いなども語らせてもらいました。

じつは交流会の直前に、たまたま同じコンテストに一緒にエントリーしていた北海道の友人、大塚あつこさんにお声がけいただいて、初めてLIVEにもチャレンジ!


こちらからアーカイブも観れますので、よかったら動くMaicoもご覧ください。


こんなふうに、毎日いろんな方に助けてもらって、応援してもらって、本当にありがたいなと感じる日々です。

それと同時に、今回のチャレンジを通して、私は日々ネガティブな感情とも真っ向から対峙しています。

人に「応援してください」「投票してください」「助けてください」を言うこと。
やっぱり、まだまだ申し訳なさや罪悪感が出てきます。

真正面からみんなの応援を受けとることにも、まだまだ遠慮がちな自分が顔を出します。

こんなに応援してもらっているのに、なかなか期待に応えられていない自分の不甲斐なさや情けなさも感じます。

「やっぱり私なんて」と自己否定、自己卑下してしまいそうになります。

だけど、そんな自分のネガティブな感情も、弱さも、正直にかくさず伝えていこうと私は思います。

昔の私は、つい外では強がって、「いつもポジティブな自分」でいようとしていました。

だけど、昔ブログやSNSで初めて自分の弱さをさらけ出したとき、

「まいちゃんでも、ネガティブになるんだね」
「一緒なんだなってホッとした。勇気が出た。」

そんな言葉をたくさんもらいました。


もちろん人は、だれかのポジティブな姿に勇気や希望をもらえます。
だけど、だれかが必死で試行錯誤していたり、苦しんでいたり、悩みながらも進んでいる姿にもまた、勇気や希望をもらえると私は思うんです。

「完璧に見えるあの人でも、悩むことはあるんだな」
「尊敬するあの人も、ネガティブになることがあるんだな」

人の「弱さ」に触れたとき、人は「この人を応援したい!」「大切にしたい!」と思うのではないでしょうか。

だから、どんなあなたでも、誰かの勇気や希望になることができます。

こんなネガティブなこと書いて大丈夫かな?と恐れる必要はありません。
どうか、等身大のあなたを表現してくださいね。



昨日の交流会に参加されたステキなメンバーのみなさんのnoteをご紹介させてください。


目の前の一人一人の力になりたいと、個別セッションに力を入れたいと話されていたSayuRiさん。現在、特別無料セッション募集中だそうですよ!


noteでの発信を通して、自分にできること、自分らしさ…試行錯誤しながら行動し続けるdaisyさんの姿にはいつも勇気をもらっています。


ミュージシャンだし、エンターティナーだし、独自の健康持論を展開したり…
いろんな顔を持つまいけるさん。やりたいことが沢山あるってステキです。


「SNS活用で、女性が自由に働ける環境をつくりたい」と自身でもコミュニティを運営しているキャンちゃん。私に最初にnoteでの収益化を薦めてくれたのも彼女なのです♡


北海道時代にご縁をいただいたmitsunaちゃん。
2020年。私が最初にアカウントをつくった頃に私のnoteを初めてフォローしてくれたのはmitsunaちゃんでした!
数年経って、またこうしてご一緒できる幸せ💞
ここからまた自分の思いを発信していきたい!という挑戦を応援しています!


そして最後に、「きずな出版コンテスト」本日も1票の投票で、応援の気持ちをいただけたらうれしいです!
いつもありがとうございます。


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