応報
はい。
コトワザを知っていますか?
インガオホーというコトワザです。
罪には儘罰があるという意味ですね。
少ししたら料理の話するから待っててください。
オンラインであれしてて、講義も終わったし昼だし豚キムチ食いてえ、豚キムチやりてえ欲というのが数日前からあり
なら食うかと思ってコンビニにキムチ買いに行ったところ冷蔵庫がぶっ壊れていることが判明
そこから数時間あり冷蔵庫1人でぶっ飛ばしてはクソきたねえ壊れたヤツを業者の人に持ってってもらいバカの絵面をして冷蔵庫を搬入
完全に発狂
今日はもうなんもやんねーとか思ってたんですが腹減りすぎてさらに発狂
正気度回復して飯を作るに至る
メカニズムは毒手で毒が裏返るあれです。
前フリが終わり。
本質的な豚キムチの話をします。
必要なもの
豚バラ100~食いたいだけg
玉ねぎ1/2~
トマト 1個半~
キムチ 200g~
調味料は測ってないので省きます。だるいし
脳が壊れていたので調理風景すら撮ってねえです。
フライパンにごま油
煙出るまで熱する
乱切りにしたトマト突っ込んでざっと焼いて取り出す
油が残ってるならそのまま熱して豚バラ、1センチくらいに適当に切った玉ねぎ突っ込んで炒める
火が通って焼き色も着いたらキムチを投入
古漬けの酸っぱいキムチのがいいですどっさり入れちまえ
余計な水気が全体から飛んだらトマトを戻してざっと炒める
さっさとしないと水が出て悲しみを帯びる
塩、創味のつゆを適量突っ込み味を整えて完成
好みでごま油を垂らすと良い
創味のつゆ以外のめんつゆでも別にいいです
僕が創味は出来がかなりいいと思っているだけなので
3倍濃縮だから少量のがいい
焼いたトマトマジでうめーよなみたいなところは自分の中であり、酸味と酸味でトマトとキムチが繋がって豚、トマト、麺つゆのダシて旨味が三重になり良い的な。
トマトを焼く理由としては
炒め物の最高峰は四川料理だと思っていて、四川の炒め物の特徴としては出来上がりに僅かなソースが下に溜まり、油だけがほんのりと浮かぶというのが理想なのでそれに近づけるためと言うのがあります。
別に好みで焼き潰して詰めてもそれはそれで甘くて旨くて好きなのでお好みで
マヨ添えてもうまいです鰹だしが麺つゆに入ってんでたこ焼き的なフレーバーになります
本質的な豚キムチの話でした。じゃあな。明日は何もしない
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