さて、どうしようか
夢のような連休が終わって今日。
久しぶりに働いて、自分の感情がまたわからなくなった。
振り返ってみると、もう働き出して1年半立つのに、
何にもできるようになっていないんだもの、
今日だって時間かけて働いたものの、なにをしたのかさっぱり覚えてなくて
むしろ思い出すのはやりきれなかったタスクのことばっかり、あああう。。
早く仕事ができるようになりたいなあ、とももちろん思うけど、
仕事ができるようになった矢先なにが待っているのかと改めて考えてみたら、
さらにプライベートの時間がなくなってせっぱ詰まっていくだけな姿が想像できた。
とはいえ仕事にやりがいを感じられるようにはなっているかも知れない。
でもやりがいってそもそも何なのだろうか、
無理やり自分のいる環境に一つでも意味をこじつけたたまもの以外のなにものでもないのではないのだろうか。
こんなことを書いているけど、
「このままでいいのかな、こんなことしてる場合じゃない!」
っていうモチベーションではなく、
「こんなんでいいのかな、ただ我慢して得られるものがないなら辞めたいなあ」
っていう気持ちで仕事なんて辞めちゃいたい。
夜な夜な社用パソコンをひらいても、仕事が嫌だな、と思う余裕はなく、
むしろ「空白の時間」にゆっくりと作業をできることに優越感すら感じる。
私は全然社畜じゃない、だって仕事に責任を感じてないから。
だって何にもわからないんやもん、把握してないんやもん、
点と点と、変な形の三角形と、その場凌ぎに必死で、
因果関係なんてなにもないんやもん。
「いつか線になる」なんて言われても、後からわかる「かも知れない」ことをモチベーションになにを頑張ればいいの?
うーーーーーーーーんわからないなあ
わからないんだよ