いきなり歌から入ります。音量注意！！
花介さん作曲の
「緋は沈まず」に詞と歌をつけてみました。
https://note.mu/hanasuke2520/n/n7bd8de178d91?creator_urlname=hanasuke2520
まずは歌のないの音源をお聞きください。

「緋は沈まず」
寂しい秋の日に 頬染める木々たち
短い儚さを 僕はただ見ている

魂の灯火 美しい揺れる水面
紅い幻想の世界
人の心を強くするだろう

静かに落ちる日がきたら
来る明日に向かって 夢を繋いでいくだろう
負けない自分になれ

沈まない緋の命

＊＊＊＊＊あとがき＊＊＊＊＊＊
紅葉を見て作った曲と聞いて黙っちゃいられない🍁
なんせ毎年、もみじ狩りに行ってるワタクシが！！
今年も金沢&福井&滋賀&京都にもみじ狩りへ行って、帰ってきてこの曲を聞きました✨
いつものことながら花介さんの曲はすぐに歌詞が舞い降りてきます🍁

歌詞の説明としまして。手紙のようにも書いておきます。
秋はどこか寂しくなる季節ですね。
それなのに紅葉ときたら美しいものだから。
そして水面に映る紅葉も幻想的で心が熱くなりました。
この葉が落ちて散る日がくるのだけど、その葉もまた来年の栄養となり冬を越えていくのです。
強いな。すごいな。と感心して、私もこの冬を頑張らなくてはと思いました。
この景色はずっと沈むことなく私の心に焼き付いています。

お耳汚し失礼しましたm(._.)m
久しぶりの投稿でした。
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